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行動を起こす前から失敗するイメージを持ってしまったり、過去の失敗にとらわれてしまったりすると、なにごとも楽しめないもの。できれば前向きな考えでいられる、ポジティブな性格でいたいところですよね。元ネガティブだった人が、ポジティブになるために実行したことを紹介します。

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■人生70点主義(34歳男性/埼玉県)
「そもそも人間は完璧ではないし、全てがうまくいかなくて当たり前。人生、70点くらい取れたら上々! と考えるようになってから、とても気が楽になりました。どんなに努力しても全てが完璧に進むことなんてありえない、という前提でいるようになってから、失敗しても落ち込まないし、ネガティブにくよくよ考えることもなくなりました」

完璧主義な性格から、ネガティブ思考に陥ってしまっている人も少なくないと思います。うまくいったらそれでよし、うまくいかなくてもそれでよし?

■ポジティブな行動をする(30歳男性/神奈川県)
「具体的には、姿勢を正して歩く、明るく大きな声であいさつをする、笑顔を作る、一生懸命働く、部屋を掃除する、好きな音楽を聞く、美しい芸術に触れる、旅行など楽しいことを計画する......など。継続するには、精神力が必要なのですが、行動を変えたら、ポジティブな考え方や気分も後からついてくるようになりました」

考え方が行動に影響するのと同じく、行動も、考え方や思考に影響を及ぼすものなのですね。

■全体を見る(31歳女性/東京都)
「部分的に悪いところを見て考え込むのではなく、全体を見ること。全てが悪いことなんて存在しないので、物ごとの良い面も悪い面も両方見るようにしました」

物ごとをプラスにもマイナスにもとらえられるバランスが大切なのかもしれません。

■ポジティブな言葉を使う(28歳女性/東京都)
「ネガティブな言葉をつつしむ変わりに、意識的に『ありがとう』とか『うれしい』とか、『今日も良い日で楽しい』とか、明るい言葉を使うようにします。ネガティブに引き込まれそうになったら、ポジティブな言葉で思考を切り替える。ネガティブ要素が強いネットニュースを読まないようにしたり、ネガティブ発言が多い人とは距離を置いたりもしました」

「言霊」という言葉もある通り、ささいな言葉が精神に影響することも。自分が発する言葉が、自分を導いているということもあるのかもしれません。

あらゆるトラブルをあらかじめ想定できるため、最悪の事態にも対処しやすいなど、ネガティブ思考にもメリットはあります。ですが、なんでもマイナスな方向にばかり考えてしまう、行き過ぎたネガティブ思考は気分を暗くし、本人を疲弊させることも。明るく毎日を過ごせるよう、ポジティブな自分でいたいですね。

(桜まゆみ+プレスラボ)

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