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6月4日、累計発行部数が2000万部を突破したことが発表された、諫山創氏が描く人気マンガ「進撃の巨人」(講談社)。4月よりアニメ化が開始された同マンガが、今、日本で一大旋風を巻き起こしています。

圧倒的な力を持つ巨人に襲撃・捕食されるダークファンタジーな世界感や、それに抗う人間達というパニックホラーのような切り口が注目を集め、何と言っても巨人の特徴的なイラストは、一度は目にしたことがあるとでしょう。

この「進撃の巨人」が世の中でどれほどの注目を集めているか、まだマンガを読んでいない、アニメを見ていないあなたがいかにやばいかをお伝えしたいと思います。

まずは、この「進撃の巨人」が今どれほど注目を浴びているのか、インターネットの検索回数から見て行きましょう。

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上の図は、週刊少年ジャンプで人気を集めている「ワンピース」、「ナルト」、「ドラゴンボール」と「進撃の巨人」を、2012年の1月から2013年の6月までを比較したグラフです。やはり全世界で人気を集めているワンピースは、他に比べても圧倒的な検索数を維持していますが、2013年の4月以降「進撃の巨人」の検索数が急上昇し、今では検索数でワンピースを抜くほど注目を集めています。

まさに、2013年4月に放送開始されたアニメを多くの人が注目している証拠でしょう。その証拠に「進撃の巨人」は2012年12月に累計発行部数1000万部突破の発表、2013年4月には1200万部突破を発表し、2013年6月アニメ開始からわずか2カ月間で2000万部突破したと、異例のスピードで発表しています。

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講談社で定期連載中のマンガでは唯一単巻当たりの平均発行部数が200万部を超えており、講談社では「10年に一度の大ヒット」と呼ばれてもおかしくない存在となっています。

それでは具体的に2000万部前後にある作品はどのような面々になるか、一部を抜粋して紹介したいと思います。

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累計発行部数としては、テレビドラマ化や映画化にもなった「ROOKIES」や、誰でもアニメを一度は見たことがある「あしたのジョー」などと同じ発行部数をわずか10巻で達成しています。

発行部数2,000万部を超えるものとしては、「DEATH NOTE」や「シャーマンキング」、「ヒカルの碁」など週刊少年ジャンプで人気だったマンガが並びます。これらの発行部数については、すでに「進撃の巨人」の射程距離圏内にはいっていることは間違いないでしょう。

最後にマンガ界の「巨人」達と発行部数を比較してみましょう。

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やはり週刊少年ジャンプの歴々の作品は圧倒的ですね。ここからわかるように、講談社としては大台の1億部を突破した作品を持っていません。今後、「進撃の巨人」が、現在のアニメ人気に牽引(けんいん)されて、コミックの売り上げ増、映画化などなどが決まっていけば、もしかすると、講談社悲願の1億部超えがあるかもしれません。

と、いうわけで、まだ「進撃の巨人」を見てない人は、今からでも遅くないないのでこの機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

buronson + アニ☆ドル

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