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愛らしいしぐさ、モフモフの毛並み、想像するだけで癒やされてしまう"猫"。特に、プニプニの肉球は、猫好きならたまらないものがあると思います。そんな肉球には、1匹1匹違った「猫の手相=ねこてそ」があるって知っていましたか?

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現在、ぴあから発刊されている単行本『ねこてそ』(暁 著)。それぞれの猫が持つ手相や、飼い主との相性診断ができるコンテンツなどが話題になっています。手相見として15年ものキャリアを持ち、業界関係者やミュージシャンなどからを占ったこともある著者の暁さんにお話を伺いました。

「手相はほかの占いとは違って統計学に近いので、人種、宗教を飛び越えて人類共通のものなんです。ある日、ふと猫の肉球も人間の手相みたいに見られたら面白いなと思って調べてみると、実際にちょっとずつ違いがあることがわかりました。今まで、400匹ほどは見ましたね。僕ほど肉球を見た人間はそうそういないんじゃないかな(笑)」

約1年間にわたる取材中、さまざまな猫たちに出会う中で、肉球の形が大きく5パターンに分けられることが判明したそう。そのポイントとなるのが肉球の真ん中の形。その頂点が平らかハート型かによって大きく二分されるそうです。ちなみに、こちらがハート型。

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「肉球の形は洋猫も日本猫も変わりません。まれに成長とともに変わるタイプもいますが、成猫であれば、ほぼどれかに当てはまると思います」

猫の肉球で占った「人なつっこい」や「やさしい」などの性格診断だけでなく、飼い主との相性を知ることもできる「ねこてそ」。猫の性格ごとに適した遊び方やケアの仕方、機嫌の悪いときの接し方など、猫とのコミュニケーションがより取りやすくなるアドバイスも掲載されていて、まさに猫好きにはたまらない内容です。

「猫が好きな人って、猫の自由さが好きなんですよね。近寄ってきてくれたらそれはそれでうれしいし、でも適度な距離感を楽しむのも好き。取材中も『うちの子なかなか寄ってきてくれないのよ~』とうれしそうに話す飼い主さんがたくさんいました(笑)。日本には昔から猫を愛でる文化があります。この本が猫に対する愛情をさらに深める、そのためのコミュニケーションのヒントになってくれればと思います」

「『ねこてそ』が定着したら次は『いぬてそ』ですかね!」と野望を語る暁さん。実際に猫飼いの方が楽しむのはもちろん、これから猫を迎えようとしている人にとって、子猫を選ぶ際のきっかけとしても使えそう。猫との暮らしがより楽しくなる"ねこてそ"、試してみてはいかがですか?

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(参照元)
『ねこてそ』
定価1,260円
猫の手相×人の手相で飼い主との相性・運勢もバッチリ解説! 5つのタイプの肉球でわかる猫の性格・徹底解説!

ねこてそ | Facebook>>
暁 手相 ねこてそblog>>

(板橋不死子+プレスラボ)

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