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世間は空前のゆるキャラブーム。さまざまなゆるキャラが人気を呼んでいますが、その中には、自治会が制作した公式キャラと、一般企業や団体によって作られた非公認キャラがいるのをご存じですか? 最近の注目株、ゆるそうに見えて全然ゆるくない、エッジの効いた非公認ゆるキャラをご紹介します。

■千葉県船橋市「(C)ふなっしー」
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今や大人気となったふなっしーも非公認。「梨の妖精」とは思えない激しい動きに加え、ゆるキャラにあるまじき口の悪さに人気が集まっています。性格は、虚言癖があるけれど案外素直、とのこと。最近はかわいいだけじゃダメなのかもしれませんね。
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■東京都北区「きたパンくん
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2013年に登場した東京都23区初の非公式キャラ。東北支援活動や北区のさまざまなイベントに参加しています。チャームポイントは「フレキシブルな下半身」なのだとか。自慢は美脚と、ゆるキャラ離れした身体能力。ちなみに、パンではなく、カステラがモチーフとなっています。

■北海道函館市「てるひこ
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函館出身の某アーティストを意識しているというてるひこ。北海道といえば、自由な発言で注目を集めた長万部町の「まんべくん」が有名ですが、ふなっしーのグッズに「くそたけーよ」と発言するなど、てるひこも負けず劣らずの自由な発言で注目を集めています。

■兵庫県尼崎市「ちっちゃいおっさん
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小さいお子さんたちに「大切な何か=道徳(感謝の気持ち、あいさつ、思いやり)、ユーモアなど」を伝えるのが使命という、ちっちゃいおっさん。特徴は、いつもほろ酔いの笑顔です。尼崎の魅力と道徳を伝えるために、自腹で全国を巡っているあたり、おっさんの人情の深さを感じます。

ほかにも、3歳というわりには大きいシカの「ぐらんでぃ」や、今年春に引退した段ボール頭の人魚「やなな」など、さまざまな非公認ゆるキャラが存在します。

非公式ゆるキャラのいいところは、その自由性。公認を受けていないゆえに、規制が少ないので、運営側も、ゆるキャラの「中の人」も、やりたい放題できるよう。だからこそ、公認ゆるキャラにはないおもしろみが出るものです。いつか非公認キャラが、公式ゆるキャラを凌駕(りょうが)するときがやってくるかもしれませんね。

(ふくだりょうこ+プレスラボ)

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