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7月になり、テレビアニメのシーズンも新しいクール。今期も30作品以上の新作アニメがあるほか前クールからの継続作品もあり、アニメファンにとっては、睡眠時間を削られてしまう時期です。
新クールの幕開けにあたり、そのシーズンの作品をモレ・ダブリなくチェックして、"見るべきアニメ"と"見切りをつけるアニメ"を効率よく選ぶ方法をまとめてみました。

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【手早くチェックする7つの方法】

1. リストをつくる
「モレ・ダブリなく」視聴するにはリストが必要不可欠です。「2013 夏アニメ」などで検索すると、まとめられてあるサイトをいくつか見つけることができるでしょう。そこで、地域に合わせた放送開始日などをチェックしてください。特に、地方にお住まいの方はすべてテレビで放映されるわけではないので、ネットで「見逃し配信」をやっているかどうかも要チェックです。

2. 登場人物の男女比をチェック
一般的には主人公が男性で女性が少数なら「男性向けアニメ」。女性が主人公で男性が少数なら「女性向けアニメ」です。作品を見る前にある程度「自分はそのアニメのターゲットなのかどうか」を判断するのに、男女比は参考になります。

3. プロモーションムービーを見る
ストーリー同様、絵柄が好みかどうかも重要です。キービジュアルだけでは判断できないことも多いので、公式サイトなどでプロモーションムービーをチェックしましょう。放送前に「これは見ない」と判断する「不見切り(みずきり)」に大いに役立ちます。

4. 原作・続編・オリジナルを見分ける
原作・続編モノが全盛の今、オリジナルものは各社、相当に企画を練ったものを出しています。オリジナルものは迷ったらぜひ見るようにしましょう。

5. 3つに分類する
ある程度「不見切り」作品を決めたら、残った各作品の1話をチェックしていきます。さらに、そのなかから「全話見る」「もう1話だけ見て決める」「もう見ない」の3つに分類します。同時に優先順位なども決めるといいでしょう。この時、スマートフォンのTodoリスト系のアプリを使うと、見たかどうか、優先順位をどうするか? という並べ替えが簡単にできて便利です。

6. 前半は1.3倍速の技
限られた時間を有効に使うのがこの技。1話の前半を1.3倍速で「ざっと見」し、面白そうだったら、後半は普通に見る、という方法です。倍速再生機能のあるハードディスクレコーダーでご視聴の方しかご利用いただけませんが、たくさん作品を見るときには有効です。

7. ソーシャルメディアをチェック
「不見切り」や「1.3倍速」などの技を駆使しても、リストにあるすべてのアニメの1話をわずか1~2週の間に全部見るのはやはり大変です。そこでソーシャルメディアを活用しましょう。Yahoo! JAPANの「リアルタイム検索」や「Google Trends」などでどの程度話題になっているのかは参考になります。自分が見ていなくても、あとになって話題になっていたらとりあえずさかのぼって見ておこうか、ということもできます。

 以上が、新作アニメを手早くチェックするための効率いい方法です。逆に、チェックする際にやってはいけないことがあります。それは次の3つです。

【番外編・やってはいけない3つのこと】

1. 続編モノに見切りをつける
「前シリーズ見てないから分からない」と切ることはよくあります。しかし、前作をたまたま見てなかっただけで、自分の好きなタイプの作品かもしれません。また今後、シリーズ3、4、5と長編シリーズになる場合の、「まだ2番目の作品」かもしれません。続編だから、という理由だけで切ると、思わぬ見落としをすることがあるので要注意です。

2. タイトルだけで切る
例えば「魔法少女××××」というタイトルを見て「自分は魔法少女モノに興味ないしいいや」などと切ったりしないでください。もしかしたら、魔法少女と思わせておいて、ダークファンタジーながら人生の無常について深く考えさせられる素晴らしい内容で、結果的に年度を代表するような作品になる可能性だって十分にあります。アニメはとにかく変なタイトルがつきがちです。タイトルだけで切らないように、これは十分お気をつけください。

3. 声優メインで選ぶ
「声優が豪華だから」という理由だけで選ぶ場合は要注意です。確かに予算がしっかりついた本格的な作品なら豪華声優がずらっと並ぶこともあります。しかし、逆に、話や絵作りにかける予算がないものの、声優だけなんとかそろえてそれなりに視聴が見込める企画にした作品も存在します。声優ファンでないかぎりは、それだけで選ばないように注意が必要です。

以上、新作アニメを上手に取捨選択するライフハックでした。そこまでして一体何が得られるのか? それはやった人にしかわかりません。なお、PR映像や予告編の視聴には、それがまとめられてあるサイトがあると便利ですよね?
アニ☆ドル」では、注目作のプロモーションムービーや予告編を集めていますので、ぜひチェックにご活用ください!

Rick Masuzawa + アニ☆ドル

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