ここから本文です

Twitter、Facebook、LINEなど、スマートフォンの普及とともにさまざまなSNSが流行しています。しかし、中にはかたくなに「SNSはしない」という人も。SNSが嫌いな20~30代の男女にその理由を聞いてみました。

サムネイル

1.連絡手段が増えてめんどくさい
「Facebookと、今はもうほとんど使っていないTwitterのアカウントを持っています。ダイレクトメッセージで連絡を取ってくる人もいるから、たまにはTwitterも見ないといけないのが面倒。連絡手段が複数あると、チェックするだけでも手間がかかるので、Twitterアカウントを削除しようかと思っている」(35歳/男性)

連絡手段が複数あると、見落としも増えてしまって困りますよね。

2.やってて当たり前の風潮
「Facebookをやっていないのに、最近知り合った相手に、やたら『アカウント教えてくださいよ』と言われる。なんでそんなに、誰もがやってて当たり前みたいな顔して聞けるのか......。SNS自体は便利なツールだと思うけど、SNSをやっている人の図々しい態度が嫌い」(29歳/男性)

これだけ流行すると、「Facebookやっていますか?」の会話を省略したくなるものですが、やっていない人の立場を考えてきちんと聞いたほうがよさそうです。

3.ネタ探しするのがイヤ
「友人に誘われてFacebookをはじめたけど、何を投稿していいのか分からなくて困ってしまった。その友人が、道端でわざわざ立ち止まって地名入りの看板を撮ったり、不自然な顔を作って自分撮りをしたりする姿を客観的に見ていると、『Facebookのネタ探しのために必死になって、なんか気持ち悪いな』と感じてしまう」(26歳/女性)

投稿するネタのために遊びに行くようになると本末転倒。まずはその場を楽しむことに全力を注ぎたいですね。

4.自分に酔っている投稿がウザい
「『仕事とは』っていう内容をTwitterに投稿している知人がいるけど、『お前の仕事論なんて聞きたくない』という気分になる。えらそうな発言をして勘違いしているヤツが多いから、SNSは全般的に嫌いです」(32歳/男性)

一般の人でも簡単に公の場で発言できるようになったSNS。ですが、なにも偉くなったわけではないので自分の立場をわきまえて発言したいですね。

5.仲間はずれ感がイヤ
「学生時代の友人グループの連絡網がいつの間にかLINEになっていた。私はLINEをやっていなかったので、飲み会のことも、友人に子どもが生まれたことも知らずにいた。疎外感を感じてしまって、いまさらもうやりたくない」(28歳/女性)

この場合、ひと言「LINEやろうよ」と誘ってくれればSNS嫌いになっていなかったかも......。

6.プライバシーの流出がこわい
「友達にLINEの利点を聞いてみたら、『チャット形式でやりとりが早い』『サーバーには個人情報が暗号化されて送られるから安全』って言ってたけど、そもそもLINEの仕組みがよく分からないし、プライバシーの流出があるかも......と思うからやらない」(30歳/男性)

個人情報を使っているからこそ、便利な機能が多いSNS。楽という理由だけでなく、危機管理のことも考えておきたいですね。

7.私生活がバレるのがこわい
「SNSをやっていると、友達の約束をドタキャンして彼氏とデートしたり、仕事の締切をほったらかして遊びに行っていることがバレたりしてしまいそう」(24歳/女性)

SNSについ投稿したことがきっかけで、ウソが見破られてしまうかもしれませんもんね。

SNSは、メリットとデメリットが表裏一体。使う個人のネットリテラシーが問われているようです。依存しすぎたり、やりすぎて嫌いになったりしないよう、適度な距離感を保って使用していきたいですね。

(田中結/プレスラボ)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ