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私たち日本人にとって長年の悲願だった、ユネスコ世界文化遺産への登録をついに果たした富士山。その甲斐(かい)あって、今年は7月1日の山開き以来多くの登山客で賑(にぎ)わっている。もちろん、これまで本格的な山登りに挑戦したことのない初心者も大勢詰めかけており、今後はルールやマナーの遵守(じゅんしゅ)、なれない登山中の栄養補給の仕方などが、大きな課題になってくるだろう。

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そこで、チョコレート事業50年目を迎えるロッテは、山梨県富士山レンジャーや、民間非営利団体(NPO)法人富士山クラブとともに「山ガーナプロジェクト」を始動。産官民が連携し、楽しく安全な登山を応援する活動をおこなうことを発表した。17日には東京・渋谷セルリアンタワーにて「山ガーナプロジェクト記者会見」を開催。女優の武井咲がプロジェクトの応援大使に就任した。

武井はガーナチョコレートのイメージカラーである「赤」に合わせ、赤と白を基調としたパンツルックで登場。「日本の象徴である富士山が、世界文化遺産に登録されたのはとてもうれしく感動しました。これまで登山はしたことがなかったのですが、ぜひとも挑戦してみたい」と語った。

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今回、「山ガーナプロジェクト」は活動の一環として、富士山の登山口にて山ガーナ隊による以下の「ガーナ3点セット」の配布を発表した。

1.ガーナミルク
2.ごみ袋
3.携帯アプリ

 ガーナミルクなど糖分の多い菓子類は「元気をチャージ」するのにうってつけ。富士登山の道中つかれてきたところでガーナミルクを食べ、糖分をチャージすることによって、また一歩ずつゆっくりと進むための原動力になるはずだ。

ごみ袋は、「来たときよりも美しく」をモットーに、美しい富士山の景観を守るため、自分のゴミはもちろん、見つけたゴミも積極的に持ち帰るための必需品である。

そして最後の携帯アプリ「YAMA Ghana」だが、これは自分が今いる位置や、ガーナミルクの食べ時を教えてくれる山ガーナオリジナルアプリである。FacebookやTwitterといったSNSとも連動していたり、美しい富士山を守るための募金活動「山ガーナ募金」に参加できたり、「あなただけのサポーター」として心強い存在になってくれるはずだ。

富士登山は未経験の武井だが、「糖分チャージ」としてのチョコレートの威力は毎日実感しているという。「朝、糖分を摂取すると頭の働きが良くなるっていいますよね。だから私は毎日ガーナチョコレートを1枚、カバンの中にしのばせていて、疲れたなと思ったら食べるようにしています」と語り、「これから多くの方々が富士山に登ると思いますが、ガーナチョコレートを食べて体調管理に気をつけてくださいね」と、富士登山者にエールを贈った。

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(取材・撮影/黒田隆憲@HEW)

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