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多くの人が「ネガティブよりもポジティブなほうがいい」なんて思うものですが、それはときと場合によりもの。ポジティブすぎると「反省していない」「空気を読んでいない」と思われることもあるようです。ポジティブすぎて人を不快にさせる言動について調査してみました。

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■シーンを選ばない「どうにかなる」
「小さなことでくよくよしているときに言われるのならいいけれど、仕事とか重大な問題のときに言われると、何も考えてないんだな、と思う」(28歳/女性)
「なんでも『どうにかなる』で済ませる人がいる。話を聞いてないんじゃないかと思う」(29歳/男性)

前向きな発言ととらえられる一方で、投げやりともとられるこの言葉。どうにかならなかったときは責任をとってくれるのか、と言いたくなるのかもしれません。

■行き当たりばったりすぎる?「そのときに考えればいい」
「遊びにしてもなんにしても、一緒に何かの計画を立てようとすると、彼女が『そのときに考えればいい』と言う。そのときどきに応じて楽しめばいいというのは、ポジティブではなく、単なる考えなしなのでは」(31歳/男性)
「失敗したときのことを考えておくのは、社会人としては当然のことだと思う」(34歳/男性)

もしものことを考えすぎるのはよくありませんが、ひとつの可能性として念頭に置いておくのは、悪いことではないはずです。

■「見る目がない」は現実逃避!?
「彼女に振られたとき『あいつ(元彼女)は見る目がない』と言った友だち。自分が好きだった女性に対してそういう発言自体、どうかと思う」(29歳/男性)
「仕事で怒られると必ず言う人がいる。その前に、自分のしたことを振り返ってみるべきでは?」(27歳/女性)

他人がなぐさめるために言うならまだしも、自分で言ってしまうと高飛車な印象のうえ、愚痴っぽく感じられてしまうかも。

■勘違いがはなはだしい「うらやましいんだね」
「派手な格好をしている友人。それを職場の先輩に注意されたとき、影で『こういう格好をできるのがうらやましいんだろうね』と言っていた。何を言っても無駄なんだろうなあ、と思ってしまった」(30歳/女性)

なんてポジティブな考え方......。どんなことを注意されても、ポジティブなほうに考えを転換できそうですね。

■なんでも「一番」
「『みんなの持っている化粧品より、私が使っているものが一番いい』などと、自分の持ち物に対して『一番』という単語を使う。つい、何調べだよ......と思ってしまう」(29歳/女性)

「一番」という言葉を使うなら、「自分の使ってきたものの中で一番いい」と言うだけで、嫌みがなくなるかもしれません。

ポジティブな発言も、いきすぎるとウザく感じられてしまったり、鈍感で脳天気な人だと勘違いされてしまったりすることも。度が過ぎるポジティブ発言には、くれぐれも気をつけるようにしたいですね。

(ふくだりょうこ+プレスラボ)

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