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ロールキャベツ系男子にクリーミー系男子......どんどん細分化され種類が増していく"○○男子"たち。23日に発売された女性ファッション誌「GINGER」9月号では、新たに"仙人男子"なるものが紹介されました。あなたが気になるのは、どんな男子ですか?

■仙人男子との恋愛は疲れない

「GINGER」が「今求める理想の男性像」と謳(うた)うのは"仙人男子"。自分の価値観を大切にしているけれど、それを押し付けることなく穏やかでゆるい雰囲気を漂わせる男性のことだそうです。特徴は、「いつもなんだか楽しそう」「遊びも仕事も肩肘張らない」「ファッションは着心地重視」など。例えば、さまぁ~ず・三村マサカズや星野源、奥田民生、斉藤和義といった芸能人が仙人男子だそう。

人に流されず悠々自適に生きる仙人男子たちには、小手先の恋愛テクは禁物。「一人の時間を大切にする」「モテファッションより自分らしい着こなし」など、こちらにも仙人的な要素をアピールするのがポイントです。間違っても、「あなたがいないと駄目」なんてこと言ってはいけません。お互い高めあえる関係を予感させることが大切!

確かにいつも一緒よりは、ある程度の距離を保ってお互いの好きなものを尊重し合える仲のほうが長続きしそうです。プランを完璧に練ったデートはときめきをくれますが、どこか疲れてしまうのも事実。それに2人とも背伸びしたままでは、いずれ相手が負担にならないか心配......。自然体のまま恋愛したいというニーズが高まった結果、仙人男子が理想の男性となっていったのです。

世の流れに合わせて新種が生まれる○○男子。これまでこんな男子が流行しました。

■ロールキャベツ系男子

シャツにカーディガン、キレイめのスニーカー......草食系のような見た目をしていながら、実は肉食系。自然な流れを作り上げてちゃっかり連絡先を聞き出したりと、穏やかにグイグイ来ます。芸人やバンドマンに多いタイプ。

■アスパラベーコン巻き系男子

こちらは、ロールキャベツ系男子の逆。有名人では、プロレスラー・佐々木健介がこれに当たるそう。男性性強めの肉食系な見た目なのに、中身は草食系で恋愛に奥手。しかし、このネーミングはもう少しなんとかならなかったのでしょうか。

■クリーミー系男子

甘い外見に優しい性格の聞き上手。ときには力強くリードもしてくれますが、基本は癒やし系。草食系男子が進化した姿というか肉食系男子とのハイブリッドというか......良いとこどりです。

■カフェオレ様

○○男子ではありませんが......。ファッションに加え出世や恋愛にも積極的な男性をこう呼ぶそう。ロールキャベツ系男子に少し近いかもしれません。同性同士では恋バナや美容の話で盛り上がるけれど女子に対してはオレ様と、相反する2つの面が共存しているということでこの名前だそうですが、これもネーミングがなんとかならなかったのかしら......。

■"○○男子"それぞれの短所は?

他にも"犬系男子""黒猫系男子""おかん系男子""オネエ系男子"......などバラエティ豊かな○○男子界。この頃は、雑誌が提唱するというより、「理想の彼氏」として一般人がTwitterで同意を求めたものが広がっていくというパターンが多いようです。

「どの男子もすてき! 全員タイプ!」とはしゃいでしまいそうですが、長所があれば必ず短所も......。
例えば仙人男子は、自分のスタンスが確立されているぶん、恋人は後回しにされてしまいそう。ロールキャベツ系男子には「一番遊んでいるタイプ」という意見もありますし、アスパラベーコン巻き系男子に外見通りの内面を求めては駄目。そしてクリーミー系男子は高根の花です。

長所を見るのはもちろん大事ですが、末永く交際するには、"許容できる短所かどうか"が一番重要になってくるのではないでしょうか? そういう考えでまた改めて○○男子たちについて考えてみると、タイプも変わってくるかもしれません。

(文/原田美紗@HEW )

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