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会社などの組織に属さず、ソーシャルメディアを活用してフリーランスで働く女子「フリージョ」。別名、ノマドウォーカーなんて名前でも呼ばれるフリージョたちに、フリーランスで働くメリットやデメリットを聞いてみました。

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まずは、フリージョのメリットから。

■人間関係のストレスから解放
「オフィスで仕事をしていたときは、『あいつ全然電話に出ない!』『独り言がうるさい』とかちょっとしたことにイライラしていました。でもフリージョになってから人間関係でのストレスがなくなりました」(出版/28歳)

確かに、忙しいときに独り言がうるさかったり、電話にでない同僚がいたりするとストレスですよね。そんな少しのストレスから解放されるだけでも働きやすくなるのかもしれません。

■時間の使い方は自分次第
「時間が自由に使えます! 基本、締め切りに間に合えばいいので、平日の昼間に映画みたり、ゆっくり起きたりできます」(広告/32歳)

定時に出勤する必要のないフリージョ。空いている時間をうまく使って、平日にしかできないことを楽しんでいるようです。

■どこでも仕事ができる
「決まったオフィスに出勤しなくていいので、場所を選ばず仕事ができます。コワーキングオフィス(=オープンオフィススペース)ではいろいろな出会いがあって、そこから仕事につながったりもします」(飲食/34歳)

フリージョは、カフェやコワーキングオフィスで作業することが多いそう。そんなフリージョが集まる場所では思わぬ出会いがあるようです。

では、フリージョのデメリットはどんなところなのでしょうか。

■経済的不安定
「自分が働いた分だけ収入につながるので、不安定ではあります」(映像/36歳)

時間や場所など自由なことが多い反面、収入は毎月バラバラで不安定。会社員時代の給料がどれだけありがたいものだと気付いたという人も多いようです。

■事務処理も自分でこなす
「もちろん経理なんていないので、さまざまな事務作業をこなさなくてはいけません。月末は、通常の仕事に加え請求などの作業に追われます」(デザイン/27歳)

経理や税金関係の処理まで自分で行わなければなりません。通常の業務に加え、さまざまな処理に追われるそうです。

■オンオフの区切りがつけられない
「オンとオフがなかなかつけられません。スマホ1つで仕事ができてしまうことも多いので、常に仕事環境にいることにもなります」(出版/29歳)

定休を持たないフリージョも多いですが、オンオフがつけられないという声も多数あがりました。休みは一日丸ごとというよりも、空いた時間に取るという人が多いようです。

自由気ままな印象が強いフリージョ。しかし、お金や休みなど自由を引き換えに差し出すものも多いよう。逆に、フリージョだからこそ得られる時間や人脈もたくさんあるんでしょうね。息苦しいオフィスを抜け出したいなら、メリットとデメリットを見極めて、フリージョになるのもいいのかもしれませんね。

(船橋麻貴+プレスラボ)

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