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わたしたちが海外でカルチャーショックを感じるように、きっと外国のかたも日本に来て自国の文化との違いに驚くことがあるはず。海外からの渡航者や日本に住む外国人に、日本でカルチャーショックを感じるほどビックリしたことを聞きました。

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■生活編
「日本のトイレはハイテクすぎる。ウォシュレット(温水洗浄便座)や音姫(トイレ用擬音装置)など、機能が本当にすごい」(31歳女性/インドネシア/日本在住)
「東京の夏は暑いのに、みんなスーツを着ているところ」(31歳女性/タイ/日本渡航歴2回)
「100円ショップ。生活に必要なものがなんでも売っているから」(29歳女性/ブラジル/日本在住)
「夜中でも街はネオンで明るいし、24時間営業のお店が多いこと」(26歳男性/ドイツ/日本渡航歴1回)
「電車やバスが時間通りに発車すること」(28歳男性/ネパール/日本渡航歴2回)
「夜遅くに、ひとり歩きをしている若い女の子が多いこと」(30歳女性/スリランカ/日本在住)

外国人から見ると「便利」なものやシステムが多いよう。昼夜問わず治安や秩序が保たれていることも、世界的にはまれに見る特徴です。

■食べ物編
「お肉は、脂が乗っているものが高くてびっくり。ヨーロッパでは肉の脂は切り捨てるもので、霜降り肉はほぼ存在しない」(30歳女性/イタリア/日本在住)
「生卵を食べるところ。卵かけご飯とか、発想がすごいと思いました」(24歳女性/アメリカ/日本在住)
「ピザの値段がものすごく高い。多分世界一高いのでは? Lサイズを頼んでも、大きさは小さいのに」(30歳男性/オランダ/日本在住)
「寿司(すし)。最初は、生魚を食べるなんて......と驚いたけど、食べてみたらおいしかった」(21歳女性/中国/日本渡航歴1回)
「レストランで出てくる食べ物や飲み物の量が非常に少ない」(35歳男性/アメリカ/日本渡航歴4回)

食事には、その国の色が濃く現れるもの。私たちがアメリカに行って「量が多い!」と驚いていたように、アメリカ人も日本で驚いていたんですね。

■文化編
「温泉というものは知っていたけれど、他人と一緒に入るなんてびっくり」(23歳女性/スペイン/日本渡航歴1回)
「電車の中で、携帯電話で通話をしてはいけないこと。なんで?」(27歳女性/イタリア/日本在住)
「宅配便の人が、玄関まで入ってくること。正直、はじめは驚きました」(40歳男性/アメリカ/日本在住)
「日本のサービスや接客。安いお店やコンビニエンスストアでも接客が丁寧で、すごいと思う。タクシーのドアが自動で開閉することにも驚いた」(24歳男性/アメリカ/日本在住)
「あいさつをしないこと。パリでは、バス乗るときも運転手に『ボンジュール』と声をかけたりします」(28歳男性/フランス/日本渡航歴1回)
「ラブホテルの存在。部屋にカラオケやゲーム機がついているし、コスプレ衣装の貸し出しがあるなんて! うらやましい反面、奇妙でもある」(32歳男性/アメリカ/日本在住)
「ひざまくら耳かき店に驚がくした」(30歳女性/イギリス/日本渡航歴2回)

ひざまくら耳かき店は、日本人にとっても目新しいものではありますが......。これが日本の文化だと思われるのも、なんだか微妙な心境です。

日本人にとっては当たり前になっていることも、外国人の意見聞くと「たしかにココは変わっているのかも」と思わされることもちらほらありました。みんながよろこんでくれた日本独自のカルチャーは、これからも大切にしていきたいですね。

(桜まゆみ+プレスラボ)

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