ここから本文です

大人気NHK連続テレビ小説『あまちゃん』。ドラマも終盤に近づき、主演の能年玲奈さんの今後の活躍にも大いに期待が高まっています。テレビ欄を見れば、たくさんの朝ドラ出身の女優さんが今期のドラマで大活躍。今回はそんな朝ドラ出身の女優さんたちをピックアップしてみました。

サムネイル

(図「朝ドラ平均視聴率の推移」ビデオリサーチ調べ)


■松嶋菜々子さん(1996年『ひまわり』)
(フジテレビ系列『救命病棟24時 - 第5シリーズ』に出演中)
大人気女優の松嶋菜々子さんも、1996年の『ひまわり』で主役に起用されたことが、その後の輝かしい女優キャリアのスタートでした。96年の朝ドラ主演をきっかけに、「きれいなおねえさんは、好きですか。」の松下電工(現パナソニック)のCMで一気に好感度No.1女優に上り詰めました。98年には映画『リング』、TBS系列ドラマ『Sweet Season』で主演を飾り、フジテレビ系列ドラマ『GTO』でも冬月先生役でドラマの大ヒットに貢献、『家政婦のミタ』では驚異的な視聴率を記録します。すべての役が、言われてすぐに思い出せるほどに知名度もはまり度も高いのではないかと思います。人気絶頂期の98年からスタートした『救命病棟24時』シリーズも今年で5シーズン目を迎え、10年以上も日本ドラマ界の視聴率女王として君臨しています。

■国仲涼子さん (2001年『ちゅらさん』)
(NHK総合『激流~私を憶えていますか?~』/TBS系列『名もなき毒』に出演中)
国仲涼子さんと言えば、いまでも2001年の『ちゅらさん』を思い出す人が多いのではないでしょうか。『ちゅらさん』での等身大で魅力あふれる演技で、第39回ゴールデン・アロー賞「放送新人賞」や第26回エランドール賞「新人賞」の2冠を飾った国仲涼子さんは、2010年に朝日新聞紙上で行われた「心に残る朝ドラヒロインランキング」で『おしん』の田中裕子さんに次いで、歴代第3位に入りました。(ちなみに、1位は1966年『おはなはん』の樫山文江さん)。今期も1タームに2本の出演と、その活躍は今も健在です。

■田中裕子さん(1983年『おしん』)
(日本テレビ系列『Woman』に出演中)
田中裕子さんは朝ドラの歴代最高平均視聴率、脅威の52.6%を記録し、世界中でも大人気を博した伝説的朝ドラ『おしん』でヒロインを務めました。今期もドラマの最前線で活躍中であり、『Woman』でその演技を見られます。田中裕子さんは1979年の朝ドラ『マー姉ちゃん』でヒロインの妹役としてデビューし、その4年後の『おしん』で一気に世界にとどろく人気女優となりました。近年では2011年『Mother』で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞し、同年に紫綬褒章(しじゅほうしょう)を受章するなど、すてきな輝きが絶えない朝ドラ出身の女優さんです。

ここでご紹介した3名の他にも、たくさんの朝ドラ出身の女優たちを今期のドラマで見ることができます。
■中越典子さん (2003年『こころ』)
BSプレミアム『ダブルトーン』、テレビ朝日系列『警視庁捜査一課9係 シーズン8』に出演中。
■比嘉愛未さん (2007年『どんど晴れ』)
テレビ朝日系列『「DOCTORS 最強の名医」第2シリーズ』に出演中。
■尾野真千子さん (2011年『カーネーション』)
NHK総合『夫婦善哉』に主演中。
■泉ピン子さん (1992年『おんなは度胸』)
TBS系列『なるようになるさ。』に出演中。
■田畑智子さん (2000年『私の青空』)
NHK総合『夫婦善哉』に出演中。

月曜日から日曜日まで、朝ドラ出身の女優さんたちを見ない日はありませんね。いずれも主演か主人公の相手役、そうでなくても重要な役どころであり、朝ドラでの活躍がその後の女優キャリアへの登竜門であることはもう間違いなさそうです。能年玲奈さんの今後にも大注目です。


アニ☆ドル

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ