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ギリシャの神々が現代によみがえる神話スペクタクル・アドベンチャー『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』。日本公開を目前に控えた10月21日、日本語版吹き替えキャストが登壇するジャパンプレミアが東京・品川アクアスタジアムで開催。声優の宮野真守、AKB48・渡辺麻友、千葉県・船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが出席した。

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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』は、『ハリー・ポッター』を上回る130週連続売上ベストテン入りという記録を持つ大ヒット小説『パーシー・ジャクソン』シリーズが原作。神と人間のハーフである半神半人(ハーフゴッド)の少年・パーシーの活躍を描いたファンタジー作品だ。主人公のパーシーを演じるのは、『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』など数々の人気作で主演を務め、男性声優ソロ初の武道館ライブを成功させた大人気声優・宮野真守。前作『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』に引き続いてのパーシー役となる。

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そして今回、初の実写吹き替え&ハリウッドデビューとなるのが、"まゆゆ"こと渡辺麻友。女神アテナの娘で、パーシーと共に冒険するヒロイン・アナベスを演じている。アナベスと自分の共通点を聞かれた渡辺は、「アナベスは戦闘のときにすごい集中力を発揮するんですけど、その感じはAKBのライブ直前の緊張感に似ているんじゃないかな」とコメント。アナベスは「しっかり者で、かっこいい女性」だそうで、彼女に渡辺がどう自分を重ね合わせたかにも注目だ。

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渡辺と同じく、今回が初めての実写吹き替え&ハリウッドデビューとなったのがふなっしー。ゆるキャラ初となる実写吹き替えやハリウッドデビューに「ひゃっはー! なし汁ぷしゃー」と登場からテンション高め。ふなっしーが演じるのは、伝令の神・ヘルメスの杖(つえ)に絡みつく蛇のジョージだが、「大変だったシーンは?」という質問に対して、「ふなっしーは結構平熱が高いなっしー」と突然の自分語りをするなど暴走し放題。「何言ってるの?」と宮野に突っ込まれると、照れ隠し(?)に床を踏み鳴らすなど手に負えない。しまいには「困ったらそうやって床ドンドンドンってするんだから!」と叱られていた。

ジャパンプレミアが行われた会場は、作品の舞台が"魔の海"なだけに水族館。品川アクアスタジアム内のイルカプールで、円形の大プールを臨んで行われた。実は今回、神の"ふなっ神"として出席していたふなっしー。金のトライデントを掲げ、"神の力"を披露すると、たちまち会場が暗くなり、雷鳴が轟(とどろ)きだす。プールからスモークが湧き出して、不気味に光る"魔の海"が召喚される一幕も。光と霧の幻想的な光景に、観客からも思わずため息がもれていた。

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とはいえその後も、実は泳げないという告白をした宮野に対し「ふなっしーは泳げるなっしー」と自慢するやプールに飛び込もうとするなど、ふなっしーはもうやりたい放題。慌てて止める宮野と渡辺もどこか楽しげで、チームワークの良さを感じさせた。

最後に作品のオススメポイントとして、宮野は「前作からパワーアップした映像」、渡辺は「スリリングな中に感動要素もあるストーリー」とアピール。そして、ふなっしーは、「本当にファンタジーの世界はすてきだなって作品なっしー。ぜひお子さんを連れて見に行って、その子が夢を持って育って、大人になったときに自分のお子さんとこの映画をまた見てくれたらうれしいなっしー!」としっかりしたコメントで最後にキメた。「めっちゃ良いこと言ってるじゃん!」と宮野が驚くと、「ふなっしーもファンタジーのはしくれなっしー」と得意げ。会場に爆笑が沸き起こった。

ふなっしーの暴走に温かくツッコミを入れる宮野と渡辺......。3人(?)の絆は、きっと演技からもにじみ出ているに違いない。

なお、当日の模様と同時におこなわれたライブトークの映像は、10月26日(土)よりこちらのサイトにて公開される。

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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』は11月1日より全国ロードショー。3D/2D 字幕・吹替同時公開。
公式サイト>>

(文/原田美紗@HEW )

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