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海外に住むと、日本とは違う生活様式で暮らすことになりますが、ひょんなときに「日本の味」や「文化」が懐かしくなることも。海外に住む日本人の皆さんに、海外に住んでから取り寄せた日本製品について聞きました。

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■日本の雑誌
「日本の本を売っている本屋はあるのですが、種類が少なく値段も高いので。日本に帰国した際、バックナンバーをまとめ買いしたり、友人に頼んで持ってきてもらったりしています」(中国・居住2年/29歳・男性)

こちらは仕事で日本と中国を行き来している男性の意見。バックナンバーを確認しておけば、日本に帰った際みんなの話についていけないということもなさそうですね。

■化粧水
「もっちり系の化粧水があまり売られてないので、母親にお願いして数カ月ごとに送ってもらっています。アメリカにも有名な化粧水ブランドがたくさんあるけど、値段が高いし、やっぱり肌に合うのは日本製の化粧水なので」(アメリカ・居住4年/27歳・女性)

海外にもいい商品はたくさんありますが、本当に肌に合う商品を見つけるのは大変かもしれませんね。

■お茶漬け
「寒い地域に住んでおり、ときどきお茶漬けを食べたくなる。ちなみに、現地の友人に食べさせると、複雑そうな顔で『よく分からない味だね』と言われました」(中国・居住2年/27歳・女性)

その反応を見る限り、現地で販売しても飛ぶように売れることはないのかも?

■そうめん
「夏にむしょうに食べたくなる。めんつゆは日本から送ってもらうと重量が重いせいで郵送費がかさむし、瓶が割れそうで心配なので、自分で作るようにしています」(アメリカ・居住2年/26歳・女性)

海外ならではのこってり&ジューシーな味もおいしいですが、たまには素朴であっさりした味が食べたくなるものかもしれません。

■歯ブラシ
「こっちで見かける歯ブラシは、なぜかブラシ部分が巨大。磨くと口の中が痛くなるので......」(カナダ・居住1年/27歳・女性)

欧米と日本では、口の大きさが違うのでしょうか......。

■漢字練習帳
「シンガポールの公用語は、マレー語、中国語、英語なのですが、日本人の子どもは日本語の勉強もします。しかし、手に入るのは大学ノートのみ。そのため、日本人のママさんたちから『漢字練習用の学習帳が欲しい』という声をよく聞きます」(シンガポール・移住3年/29歳・女性)

十字で区切られた漢字練習帳を使うことで、自然ときれいな字を書けるようになりますよね。親心としては、できれば使わせてあげたいところ。

■5本指の靴下
「自分が住んでいる地域には売ってなかった。それなのに5本指のスニーカーが売っているという不思議」(カナダ・居住1年/26歳・男性)

5本指スニーカーを購入した人はどうしているのかが気になります。

■サランラップ
「こっちで買った食品用ラップフィルムは切れ味が悪く、密着性が悪かった。パッと切れてピタッと密着する日本のサランラップはすごいと思う」(イギリス・居住2年/27歳・男性)

密着してくれないラップだとストレスがたまりそうですね......。

■ナプキン
「分厚いし、吸水性が悪いし、日本の方がサラサラで気持ちいいので。最近はいいナプキンも出てきたけど、やっぱり日本のものがいい」(ドイツ・居住4年/28歳・女性)

女性ならではの意見ですが、毎月使うものだけにお気に入りを使いたいですよね。

■たこ焼き器
「お好み焼きではなく、トロトロのたこ焼きが食べたくなったことがあって、送ってもらったことがある。お好み焼きだとフライパンで作れるけど、たこ焼きはどう頑張っても無理でした」(オーストラリア・居住1年/27歳・男性)

たこ焼きのトロトロさは、あの形状だからこそ出せる味です。現地の友人に見せると「何それ」と思われそうですが。


いずれも日本で暮らしていると珍しくないものばかりですが、海外に住む日本人にとっては「お取り寄せしたい」ほどのアイテムのよう。異文化の中で暮らすと、違う文化に触れることで、日本の商品や文化のいいところにも気付けそうですね。

(プレスラボ)

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