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短気は損気、などという言葉がありますが、短気を起こすと悪い状況を招いてしまったり、自己嫌悪に陥ってしまったりすることもあります。できれば、そんな自分とは決別したいですよね。短気だと自覚している人が実践している「短気を抑えるための方法」を調査しました。

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■短気な状態を受け入れる
「短気を起こしたときに、『どうして自分はこんなにイライラさせられているんだ!』と他人を責めるのではなく、短気な自分を受け入れて、『ああ、私は今怒っているんだなあ』と客観視することで冷静になれる」(32歳/女性)

頭に血が上っている状況から、ほんの少しクールダウンすることで、気持ちが落ち着くようです。

■ハーブティーで落ち着かせる
「イライラしがちだな、という時期は、神経を鎮める作用のあるハーブティーを飲むようにしています。香りがいいし、食欲が落ち着く場合もあるので。これで短気が改善されたかどうか分かりませんが、気持ちは少し楽になりました」(34歳/女性)

ハーブティーは種類によってさまざまな効用があるので、そのときどきによって使い分ける習慣をつけておくと、日常生活にも取り入れやすくなるかもしれません。

■意識をよそに向ける
「腹を立てていることとは別のことに集中するようにしている。最初はイライラしているが次第に落ち着いてくる」(31歳/男性)

怒っている事柄についてずっと考えていると、いつまでも怒りはおさまりません。意識的に別のことを考えるようにしてみましょう。

■短気を起こしたあとに起こり得る、最悪の状況を考える
「短気な行動が原因で、大きな事件に巻き込まれるかもしれない、という想像をしたら、『これぐらい、どうってことない』と思えるようになった。例えば、短気で人とケンカをしたら『最悪、逆上した相手に刺されるかもしれない』などと考えています」(28歳/女性)

何が起こるか分からない時代。短気を抑えることで安全が確保されるなら万々歳です。

■怒るほどのことでもないと言い聞かせる
「ほんの些細(ささい)なことで怒っているときに『そもそも怒らなければならないほどのことなのか?』ということを自問自答するようにした。部下の小さなミスにイライラしていたが、『別にこのミスでクビになるわけではない』などと思うようにしている」(32歳/男性)

相手に対してひとつ怒り始めると、どんな小さなことでも気になってしまうようになります。どうにかなるさ、という心持ちを忘れないようにするといいかもしれません。


また、「些細(ささい)なことで怒っている自分を想像したらみっともなかった」(28歳/女性)という意見もありました。短気な行動を起こしそうになったときに、気持ちのスイッチを切り替えられるか、ということが重要なようです。短気だと自覚がある方は一度試してみてくださいね。

(ふくだりょうこ+プレスラボ)

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