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外出先でもストレスなくネットにつながり、便利なアプリも数多くあるスマートフォン(スマホ)。普及率が増加傾向にありますが、まだまだガラケーを利用する人も健在です。ガラケー利用者がスマホに乗り換えないのはなぜなのでしょうか? ガラケー利用者に「ガラケーを使い続ける理由」を聞きました。

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■料金が安いから
「とにかく料金がスマホに比べて安いので。スマホの価格がもっと下がってきたら検討しようと思いますが、今のところガラケーから乗り換えるつもりはありません」(22歳・男性/学生)

ガラケー利用者のなかから最も多く挙がったのが「料金が安いから」という理由。毎月かかるコスト以外にも、有料アプリやアプリ内課金など"その他の誘惑"に対して慎重になっている人も多いようです。

■精神的な理由
「これだけスマホがはやると、逆にガラケーにステータスが出てくる。いかに反骨精神を持つか、不自由さを愛せるかが大切な気がする。その意味でもスマホは考えられません。そもそもガラケーですら本当は持ちたくないけど、仕事の関係上仕方がない」(36歳・男性/会社員)

こだわりの強い意見ですが、ガラケーユーザーの中には大なり小なり「反骨精神」のようなものを理由にスマホを拒否する方もいるようです。

■大きさがちょうどいいから
「ガラケーはパンツのポケットにぴったり収まるので、そこが気に入っています。スマホだと少し大きそう」(40歳・女性/主婦)

ガラケーには多種多様なサイズや形状が用意されていることも特徴的。カバンをあまり持ち歩かない人にとっては、ガラケーの方が利便性が高いのかもしれません。

■他の電子機器があるから
「常にタブレットを持ち歩いています。仕事柄、出先で何かを調べてパッと相手に見せたりすることが多いので、以前はノートパソコンを使っていたのですが、タブレットが出てだいぶ楽になりました。スマホは画面が小さいので特にいらないですが、逆にタブレットが必需品となっています。ガラケーは通話専用で使っています」(45歳・男性/会社員)

スマホを上回るスペックの電子機器があるなら、わざわざスマホを持つ必要はなさそうです。

■必要性がないから
「通話とメールくらいしかしないので、スマホを必要だと感じたことがありません。調べ物やFacebookも、自宅のパソコンがあればこと足りるので」(20歳・男性/学生)

ネットやアプリをあまり使わない人にとって、スマホは無用の長物になりそうです。

今後、料金の値下げやさらなる機能の追加、サイズの多様化などによって変わっていくと思いますが、ガラケーユーザーの多くはガラケーのままで十分だと考えているよう。使ってみれば便利ですが、使う前が不自由だったかと言うとそこまで不自由じゃなかったことを考えると、一理あるのかもしれませんね。

(武藤弘樹+プレスラボ)

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