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ペットがいると、あまりの愛くるしさゆえに、「いつも一緒に過ごしたい!」と多くの時間を費やしてしまうそう。それゆえに「動物を飼っていると婚期が遅れる」という説もありますが、実際のところはどうなのでしょうか。動物を飼っている皆さんに聞きました。

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―まずは「婚期が遅れる」派の意見から。

■出会いの機会が減る
「一人暮らしなので、家でペットをひとりぼっちにさせているのかと思うと心苦しく、飲み会などに誘われても断ることが圧倒的に増えました。それに、飲み会で新しい男性と出会うより、家で猫と過ごす時間の方が楽しいと感じてしまう」(25歳/女性)

異性との出会いよりもペットとの時間を大切にしたいという意見。出会う機会がなくなれば、必然的に婚期は遅れる?

■ペットを飼っていない異性と価値観が合わない
「婚約していた彼と犬を飼うか飼わないかでモメて、そのまま破談になりました。自分は犬のいない人生は考えられないので、それでよかったのだと思っています」(27歳/女性)

結婚において価値観が一致しているかどうかは大切なこと。しかし、動物好きでペットを飼うことに賛成が最低条件で、さらに結婚したいと思えるほどすてきな男性と巡り合うには時間がかかるかもしれません。

■みとりたくて結婚が先延ばしに
「実家で飼っている猫が老齢です。今付き合ってる彼から結婚の話をされているのですが、この子が天寿を全うするまでは一緒にいたいと思っているので、彼には申し訳ないと思いつつも今は結婚できないと伝えています」(23歳/女性)

ペットは家族同然。飼い主としては当然の気持ちですよね。

―続いて、「婚期に影響はない」と考える皆さんの意見を紹介します。

■ペットの話題で意気投合できる
「ペットと一緒にいたいので婚活の機会は減るけど、知り合って間もない異性とお互いが飼っているペットの話題で意気投合したりもするようになったので、その辺はプラスマイナスゼロだと思います」(29歳/男性)

出会いのチャンスは減るけど、知り合った異性との発展は早そう。確かに共通の話題で、婚活としては成功かもしれません。

■一緒に過ごす時間が増える
「今までずっと猫が苦手だったけど、付き合うようになった彼が猫を飼っていてすっかり好きになってしまい、むしろ猫に会いたいがために彼の部屋に入り浸るようになり、ほぼ同棲(どうせい)状態に。自分では予想していなかった展開でしたが、このままいけばその彼と結婚することになりそうです」(20歳/女性)

ペットのおかげで、一緒に過ごす時間が増えたという人も。「子はかすがい」ならぬ、「猫はかすがい」ですね。

■ペットを通じて知り合いができた
「犬のしつけ教室やドッグランに行くと、未婚の若い女性飼い主さんとちょくちょく知りあいます。散歩コースでよく顔を合わせて、あいさつするくらいの仲になった飼い主さんもいますし。それほど多くありませんが、ペットを飼うことで出会いの場が増えることは多少なりともあるのでは」(30歳/男性)

映画「101匹わんちゃん」でもあったように、ペットの存在が飼い主2人を結びつけた......なんてこともあるかも?

ペットを飼っていると婚期を逃すかどうかは、場合によりけり。「婚期とペットの相関関係」でどう転ぶかは、一人暮らしか実家か、相手が動物好きかどうかにもよるのかもしれませんね。

(武藤弘樹+プレスラボ)

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