ここから本文です

一つの住居を仲間とシェアする「ルームシェア」。仲のいい友だちと暮らせば毎日が楽しいはずですが、よい関係を持続するためには多少のルールも必要です。そこで友人とのルームシェア経験がある20~30代の男女に「シェアを始めるときに決めたこと」、一緒に住んで初めて気づいた「決めておけばよかったこと」を聞きました。

サムネイル

まずは「シェアを始めるときに決めたこと」。

■お金のこと
「家賃の分担額に加え、共同で払うお金の計算係、家賃振込係を分担した」(30歳・男性/広告)

 "金の切れ目は縁の切れ目"という言葉もあるように、場合によっては修復不可能なほど関係性を悪くすることもある金銭問題。中には「自分より家にいる時間が長い友人には、電気代を多めに払ってもらうことに決めた」(28歳・男性/商社)という人もいました。

■朝の洗面所について
「同居人と生活リズムが大体同じなので、『私は前の晩にシャワーを使い、朝は先に洗面所を使ってから朝食、同居人は先に朝食を取ってからシャワーと洗面所を使う』など、朝の洗面所を時間差で使えるようにしました」(27歳・女性/アパレル)

 時間のない朝はまさに戦場。急いでいる時にバッティングすると、毎日のことだけにお互い大変なストレスになってしまいます。あらかじめ決めておくことで、あうんの呼吸を発揮し、いい気分で一日のスタートをきれそうです。

■異性のこと
「彼氏を家に呼ぶときは事前に紹介する。あと、異性を家に呼んでイチャイチャするのは禁止」(29歳・女性/アパレル)

 知らない人間が自分の生活空間にいるのはあまり気分がよいものではありません。早々に紹介を受けて相手のパートナーを良く知ることでそういったトラブルは回避できるかもしれませんね。ほかに「家に人を招くのはNG」、「リビングのみOK」などのルールもありました。また、「記念日は外泊して家を空けるようにする」なんて大人の暗黙のルールも。


住む前に決めたことは、言い換えれば、「事前に想像できるトラブル」でもあります。
続いては、住む前は気付かなかった「事前に決めておけばよかったこと」です。

■深夜の電話時間
「一緒に住んだ友人が、深夜に長時間電話する。話し声が聞こえて眠れない。良好な関係を崩しそうで、今さら言えない」(29歳・女性/アパレル)

 他人の生活リズムは一緒に住んでみないとわからないもの。特に深夜の場合は、電話の話し声やお風呂・テレビなどちょっとした音でも響くので気をつけたいです。

■入居日
「相手が入居してこず、5カ月間1人で家賃を払い続けた」(25歳・男性/出版)

 相手が入居してこないというまさかの展開。とても当たり前のことのようですが、お互いが入居可能なスケジュールをすりあわせてから住居の契約をすることで、スムーズにシェア生活をスタートできそうです。


友人とのルームシェアは楽しい毎日の連続のように見えますが、一度こじれると絶交におよぶこともあるよう。楽しい暮らしや良好な友人関係を維持するために、ルームシェアを検討している方は参考にしてみてくださいね。

(松まつり+プレスラボ)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ