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栗(くり)にサンマにぶどうにキノコ......、秋はおいしい食べ物がいっぱい。けれど、誘惑に向けて食べ過ぎてしまった人も多いのでは? 食べたぶんは消費しないと! 秋の運動に、紅葉を堪能しながらのハイキングはいかがですか? 初心者にもオススメの、紅葉がキレイな山を紹介します。

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■初めてのハイキングならココ!『尾瀬』(福島・新潟・群馬)

関東でハイキングといえば、メジャーなのは高尾山もしくはか尾瀬。尾瀬は、福島・新潟・群馬の三県にまたがる高原で、5月はミズバショウ、7月はニッコウキスゲと季節ごとにさまざまな花が咲き乱れます。もちろん秋の紅葉も有名!

アップダウンが少ないコースで、初心者や体力に自信のない人にもピッタリ。余裕をもって歩けるぶん、緑豊かな景色をしっかり楽しめそうです。

■歴史も学べる知的ハイキング!?『大山』(神奈川)

古代から山岳信仰の対象となっていた山。コース上には2200年以上前に創建されたと言われている大山阿夫利神社や奈良時代に開基した大山寺などもあり、ハイキングだけでなく歴史散歩も楽しめます。

標高約1300mとちょっと高めですが、ケーブルカーを利用すれば1時間ちょっとで山頂に到着可能。天気が良ければ山頂から富士山と相模湾を一望できます。

■最も低い百名山『筑波山』(茨城)

日本百名山のひとつでありながら、標高877mと登りやすいのが魅力。ケーブルカーやロープウェイも通っているので、無理なく挑戦できます。ガマ石を始めとして奇岩・怪石が多いのも特徴。「あの岩は何に見える?」なんて考えながら歩くのも楽しそうですね。

11月30日までの紅葉の時期は、筑波山もみじまつりを開催中。土日限定で紅葉がライトアプされます。

■山頂は夜景でロマンチック 『陣場山』(東京・神奈川)

桜の名所として知られますが、秋は紅葉も色づきます。そして、夜景スポットとしても人気! 空気が澄んでいれば筑波山まで見えるという山頂は、関東平野を見渡すパノラマビュー。無数の光を見下ろせば、登頂の達成感も加わって胸がいっぱいになります。

陣場山自体は標高855mほどの初心者向けの山ですが、上級者は高尾山から陣場山を6時間以上かけて縦走するそう。いつか挑戦してみたい!?

■清らかな渓谷美『川苔山』(東京)

山に慣れてきたら、標高約1364mの川苔山にぜひ挑戦してみて。下山まで含むと6時間ほどかかる少々大変な道のりですが、誰もが「良い山!」と称賛するそのヒミツは"渓谷美"。水のせせらぎに包まれて、爽やかな気持ちに浸れます。

落差40mの百尋の滝は必見。荒々しい岩肌を滝がしぶきを上げて流れ落ちていく様は、迫力かつ神秘的な光景です。ここをゴールにする人も多いとか。それなら全体で3時間ほどの、登りやすいコースになりますね。


低山は普通のスニーカーで登る人も多く、ハイキングは始めるのにお金がかからないのが気楽なところ。運動が苦手な人でも、緑豊かな景色を楽しみながらだと少し頑張れるかも? それに初心者向けの山は、コース上に茶屋やレストランが多いのもうれしいポイント。山の上で食べるご飯の味は格別です。


関東の紅葉シーズンは12月上旬までと予想されています。見ごろを逃さないうちに、ぜひチャレンジしてみてください。

(文/原田美紗@HEW )

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