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何気なく言われた言葉。同じ言葉のはずなのに、アラサーに差し掛かってくると心をえぐる言葉に変わってしまったものはありませんか? そこで、四捨五入すると30歳という25歳から34歳までの「アラサー女性」119名に、アラサーになってから言われて傷ついた言葉について調査してみました。(株式会社クロス・マーケティング調べ)

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■「若い」と言われたとき
「20代前半の子から『全然若いですよ~』って言葉。『全然』ってなんだよ!」(静岡・28歳)

「『若く見えるね』と職場の人に言われたこと。うれしくもあるけど、もう若くないと言われたに等しい。やっぱり、そんな年になったのか......と感じる」(埼玉・27歳)

若い子にはわざわざ「若く見える」なんて言いませんからね......。

■シワについて言われたとき
「ストレートに『シワが目立つようになってきたね』」(東京・30歳)

「『顔シワシワだよ』。水分が足りなくてシワシワだったみたいです」(東京・28歳)

10代の肌よ、カムバック......。

■白髪について言われたとき
「『白髪あるよ』。そういう年代に入ったんだなと実感させられた」(新潟・31歳)

「後輩に『先輩は白髪があっても全然まだ20代で通りますから大丈夫です。私と同じくらいだと言ってもいけますよ』と22歳の子に言われ、さすがにそれは言い過ぎだと思った」(京都・32歳)

気付いたときに生えている白髪。若白髪だと開き直るのもあり?

■「おばさん」と言われたとき
「銀行窓口のお仕事で、4、5歳くらいの子どもに『バイバイ、おばちゃん!』と言われたこと」(愛知・27歳)

「子どものいる友人宅へ行ったとき。何度か会ったことがあるのにモジモジしていたので、友人のお母さんが気を利かせて自分の孫に『いつも会ってるおばちゃんでしょ』と言った。お姉さんですとは言い返せなかったので」(東京・32歳)

「おばちゃんじゃないでしょ、お姉さんでしょー?」と言えるようになったら立派なおばさんです。

■気を使われたとき
「『もう30過ぎてるんだから、無理しない方がいいんじゃないですか?』。自分で年齢を理解しているし、若いころと違うってわかってるのに、改めて言われるとグサッときました」(兵庫・32歳)

「誕生日が近付いて来たときに『ドンマイ』と言われた。なぜ慰められなければならないのかと腹が立った」(神奈川・27歳)

気を使われると、「気を使うほどのことなのか......!」自覚してしまい、ショックを受けます。

■嫁ぎ先の心配をされたとき
「『何で結婚しないの?』とか、『子どもいる人優先で予定をたてるから、合せてね』とか。同級生の集まりで言われ、その通りだけど複雑でした」(静岡・29歳)

「『結婚していないの?』と聞かれること。もう苦痛」(茨城・30歳)

未婚のアラサー女性に対してあいさつがわりのように「結婚しないの?」って言ってくる人はどういうつもりなのか一度聞いてみたいものです。

■出産について言われたとき
「男性が軽い口調で『出産は30歳までにはしたほうがいいよ』と言ったとき。正直焦りもあるし、男性は妊娠・出産について女性の悩みはわからないと思うので腹が立ちました」(栃木・28歳)

「『もうすぐ子ども産むんでしょ』と言われた。そんな予定もないのに......」(兵庫・33歳)

心配してくれているのは分かっていても、大きなお世話なのかもしれません。


恐ろしいのは、言っているほうは全く気にかけていない、そして自分がかつて言ってしまっていたかもしれない、ということです。思っている以上にアラサー女性は傷ついています。筆者もアラサーですが、この記事を書いていて心がチクチク痛んできました......。アラサー女性のみなさん、あなたが傷ついてしまう言葉はなんですか?

(ふくだりょうこ+プレスラボ)

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2013年10月15日~10月16日
対象:全国の25~34代までの女性有職者119人

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