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結婚を申し込むプロポーズ。最近では、友人などを巻き込んでのサプライズプロポーズなどが動画サイトで話題を集めています。でも、「感動的なプロポーズをする」ということが、結婚のハードルを押し上げているかも? プロポーズなしで結婚を決めた人たちのリアルな「結婚が決まった瞬間」を聞いてみました。

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■遠距離でお金がもったいないよねという話から
「東京と大阪で遠距離恋愛をしていた。月に2回行き来をしていたのだけれど、ある日Skypeで話しているときに『お金もったいなくない? いつ結婚する?』と言われました。」(30歳/教育)

 本当は新幹線の改札口などで「離れたくない! 結婚しよう!」と言われたかったそうですが、今もラブラブで幸せだそうです。

■祖母が余命宣告をされて
「大好きな祖母が余命宣告をされたのを彼に話したら、『じゃあ、挙式を急がなくちゃ。おばあちゃんの家の近くでしようね』という話に。結婚の意思をお互いに確認していなかったので驚きましたが、彼の気持ちがうれしくてすんなり結婚しました」(27歳/広告)

 家族思いの彼なら、結婚して幸せになれそうです。

■キャリア計画上に結婚が組み込まれていて
「2人とも仕事を頑張っていきたいタイプ。将来はMBAをとりたいという彼と将来設計の話をしていたら、彼の頭の中では翌年、私たちが結婚することになっていました。それで『ああ、私たちは結婚するんだー』となんとなく納得して、自分のキャリアプランもそれなりに再設定。本当にそのタイミングで結婚しました」(28歳/サービス)

 「将来がまだわからないから今は結婚できない」と言われる女性も多いなか、こういう彼は頼もしいですね。

■同棲(どうせい)がきっかけで
「同棲(どうせい)を始める前に、彼が親にあいさつをしに来てくれたら、父が『結婚を前提にしなければ許せない』と急に言い出しました。それに対して彼が『はい、そのつもりです』と流れで答えて、同棲1年後に結婚しました。」(32歳/建築)

 急に言い出したことに、すんなりと返事をしてくれる彼は頼もしいですね。お父さんも彼に対して好感を持ちそうです。

■理想を話していたら
「付き合い始めて2年くらいたったころから、彼との会話で『子どもはたくさんほしいね』とか『こういった家具をそろえよう』など、結婚前提のような話がよく出るようになりました。その後、彼の転勤を機に結婚。互いの理想を話していたのが良かったのかと」(29歳/主婦)

 ゆるゆると結婚に向けての合意形成がなされた感じですね。彼女は「結婚前にいろんなことをイメージできたので、急にプロポーズをされるよりも良かった」と話していました。

■彼の妹とお母さんから口説かれた
「彼の家に何度か遊びに行くうちに、彼の妹とお母さんから『いつもあなたのことを周りに自慢している』とか『早く結婚してあげて』と口説かれました。彼にその話をしたら『いつ結婚する?』という流れに」(37歳/マスコミ)

 彼からではなく、お母さんと妹からプロポーズされたわけですね。姑(しゅうとめ)と義妹といい関係が築けていると、結婚してからの親戚づきあいも楽そうです。

■そもそも結婚を前提にした付き合いだったから
「33歳のときに年下の彼から付き合ってほしいと言われたけど、もう結婚するつもりの人としか付き合わないと決めていました。だから『結婚を前提にしていなければ付き合わないよ』と最初にちゃんと伝えておきました。そのため、3カ月くらい付き合ってから、自然と結婚の準備へという流れに」(35歳/印刷)

 最初から結婚を前提としておけば、プロポーズがなくても自然と結婚に進みますね。


ある調査によると、20~30代の既婚女性で、結婚前にプロポーズの言葉があったのは7割弱。3割以上が「プロポーズなし婚」だったそうです(※1)。
結婚はゴールではなくスタートライン。幸せになるのに、決まった形式など存在しないのだから、プロポーズにこだわらなくても良いのかもしれませんね。

(FelixSayaka+プレスラボ)

※1「現代のプロポーズに関する意識調査」(プラチナ・ギルド・インターナショナル)

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