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困っている人には手を差し伸べる。それが愛する恋人であれば当然かもしれませんが、お金の貸し借りの話となると事態は深刻。恋人にせがまれて、見過ごせなく貸してしまったお金について、「どんな入り用で」「、いくら貸してしまったのか?」、愛とお金の顛末を調査しました。

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■生活費がなくて...
「年下のバンドマンと付き合っていたころ、家賃の更新料が払えなくて6万円貸したことがあります。期待はしていなかったのですが、案の定、戻って来なかった」(29歳/女性)

「彼女の携帯電話代として2万円貸しました。彼女から電話させてばかりだったので、半ば折半のようなつもりで」(28歳/男性)

「転職活動中でお金がなかった彼氏。大変だろうと思い半年ほどデートの食事代を払い続けたけど、彼氏の転職先は一向に決まらず......。最初は申し訳なさそうにしていた彼氏も次第に『会計しといて』みたいな感じになり、徐々に冷めてしまい別れました」(26歳/女性)

 愛していればこそ、ついつい貸してしまう生活費。他にも、結婚式のご祝儀や病気の通院を理由に申し込まれることもあるようです。

■恋人が夢を追って...
「演劇のワークショップに通うと言い出した彼に、受講費の3万5千円を貸しました。しかし、そこで才能がないという現実を目の当たりにしたらしく、役者の道を早々に諦めました」(30歳/女性)

「資格試験のために仕事を辞めて勉強している彼に、毎月4万円を貸しています。資格試験に無事受かったら、新しい仕事で返してもらおうと思います」(27歳/女性)

 恋人が夢をかなえるために貸すお金は、未来への先行投資。とはいえ、夢をかなえるためにかかるお金は、自分で稼ぐのが筋では......と思ってしまわなくもないかも。

■同棲(どうせい)の解消で...
「同棲(どうせい)していた彼女にフラれ、なぜかそのまま彼女の引っ越し代、引っ越し先の敷金礼金を貸したことがあります。総額20万くらい。痛すぎる出費でしたが、最後にカッコつけたかったのが正直なところ。返済のために毎月2万円ずつ振り込まれる繋つながりが、ひそかな心のよりどころでした」(32歳/男性)

「同棲(どうせい)していた彼女と別れたとき。彼女の引っ越し費用と賃貸の解約金30万ぐらいを全部払ったことがある。自分の浮気が原因だったので、無理とは言えず......」(27歳/男性)

 同棲(どうせい)の解消にはお金がかかるもの。個人的には、まとまったお金があって良かったと思います。なければさらに泥沼化する可能性もありますから......。


恋人との将来をどう考えているかによって、明らかに貸す心づもりが変わって来ます。たかがお金、されどお金。恋人にお金を貸すとき、あなたの人生観が試されているのかもしれません。

(フルタジュン@劇団フルタ丸+プレスラボ)

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