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「恋人同士だったときはあんなにドキドキしていたのに、夫婦になったとたんに空気みたいな存在になってしまった。」「当たり前の存在になってしまい、夫婦の間にほとんど交流がなくなった。」......そんな話をよく聞きます。一方で、結婚後何十年も仲良くおしどり夫婦をやっている人たちも。夫婦仲を良くするためにどんな工夫をしているのか、仲良し夫婦の女性に聞いてみました。

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■夫婦で足裏マッサージ
「お互い忙しくてすれ違いが多いのですが、週に2、3回くらい、寝る前にお互いの足裏をマッサージし合います。本当に気持ちが良いので夫に自然に感謝したくなるし、ぐっすり眠れます。相手の疲れ度合いも足の裏からわかる気がします」(55歳/金融)

スキンシップは大切だと聞きますが、実益も兼ねた良い方法ですね。

■年に数回、サプライズを仕掛ける
「年に数回、何でもない日にサプライズを仕掛けています。たとえば、冷蔵庫の中に娘と作った『パパ、いつもお仕事を頑張ってくれてありがとう!』というプレート付きのケーキを仕込んだり、駅で待ち伏せするようにして迎えたり。企画の最中も楽しいです」(35歳/教育)

相手の喜ぶ顔を思い浮かべて行動するということが肝かもしれません。

■笑いを提供する
「2人とも外ではおもしろいタイプではないのですが、お互いの笑いのツボはわかっているので、あえておどけて笑わせています。お休みの日には2人で大笑いできるように心がけています」(38歳/広告)

よく知っている間だからこそわかる笑いがありそうです。「笑う門には福来る」とも言いますしね。

■年に数回、おめかしして夫婦で出かける
「子どもがいるので夫婦だけで出かけるのはなかなか難しいのですが、年に数回は夫婦だけで出かける時間を作っています。そのときには、なるべくおめかしして出かけて、デート気分を盛り上げています」(27歳/通信)

恋人同士だったときの気分を取り戻せそうです。

■目的のないコミュニケーションをしてみる
「一時期、夫婦仲が冷めきってしまったときに始めたのが、目的のないメールや電話をかけること。『雪が降ってきたね』などと、たまに用もないメール入れるようにしてみたら、仲がよくなりました」(33歳/食品)

夫婦になって毎日顔を合わせるようになると、こまめな連絡を取らなくなることも。ちょっとしたことでもいいから連絡を取るようにすると、家に帰ってからの会話も弾みそうです。

■疑問を感じても味方でいる
「以前は、夫がくだらない愚痴を言ったら『それは違うと思う』と意見していましたが、最近はやめて、『あなたが正しい』とか『ひどい相手だね』などと彼の味方になって発言をすることにしました。子どもじゃないので、本当は彼だって何が悪かったかわかっているんです。『妻だけは自分の味方だ』と思うと安心するみたいで、会話も増えました」(32歳/主婦)

ちゃんと自分の行動を反省できる彼だからこそできるコミュニケーションではありますが、夫婦がお互いにとって安心できる関係であるのは大切ですね。

■「ありがとう」と伝える
「なるべく『ありがとう』を言うようにしています。何もなくても、夜寝る前に『いつもどうもありがとう』と言います。続けていくうちに、夫の方も『こちらこそ』とか、『いつも気にしてくれてありがとう』とか言ってくれるようになりました」(42歳/IT)

「ありがとう」という言葉は、コミュニケーションの最大の潤滑油ですよね。


夫婦の数だけ夫婦仲をよくする方法があるよう。今の夫婦関係にちょっと不満がある方は、まずは「ありがとう」という言葉がけから始めてみるのがいいかもしれませんね。

(FelixSayaka+プレスラボ)

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