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昔ほどマストアイテムではなくなった、携帯電話のストラップ。それでもたまに、ずいぶん汚れたストラップを付け続けている人もいますよね。替えても良さそうなのに、替えない。それは、外さないのか、もしくは、外せないのか。理由を探りました。

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■恋人がくれたストラップだから
「大学時代に付き合っていた彼女がくれた、キャラクターもののストラップを付けています。今は別れてしまいましたが、いつの間にか御守りのような存在になってしまったので外せない」(26歳/男性)

「彼氏の好きなブランドのストラップをペアで購入したことがあります。私はストラップの実用性を感じないタイプなので本当は外したいのですが、彼氏が気に入っていて外せません」(25歳/女性)

「彼氏が買ってくれたダッフィーのぬいぐるみストラップを付けています。ぬいぐるみなので、すぐに薄汚れて真っ黒に。定期的に洗うことで、彼氏のことを考える良いきっかけにもなっている気がする」(27歳/女性)

恋人絡みのストラップは、良い意味でも悪い意味でも、ストラップが「呪縛」となっているのかもしれません。

■旅先で買ったストラップ
「5年前に、大好きな沖縄へ旅行したときに買ったガラス玉の付いたストラップを付けています。そのストラップを見るたびに、沖縄のことを思い出して癒やされている自分がいる」(30歳/男性)

「ご当地キティのストラップを集めています。知らない土地に行くたびに増えるのですが、昔旅行先で買った古いキティストラップを付け、新しく買ったものは家の引き出しに......」(24歳/女性)

旅先という非日常で出会ったストラップは、その分、思い入れが強くなるのも分かります。

■ファングッズとしてのストラップ
「大好きなSMAPのストラップをずっと付けています。時代がガラケーからスマートフォンに変わろうとも、ストラップはそのまま。確かに汚れては来ましたが、私がSMAPを思う気持ちは真っ白なままです」(34歳/女性)

「物心が付いたときから阪神ファン。2005年に優勝を果たしたときに買ったストラップを使い続けています。あれ以来優勝できていないので、なかば意地になって使い続けているのかも。早く優勝して、新しいものに買い替えさせてほしい」(29歳/男性)

ただのストラップかと思いきや、ファンの証ということもあるよう。


今や生活にとって一番身近な電子機器であり、なくてはならないものとなった携帯電話。そこに長年付けられたままのストラップには、無数のドラマがあるようです。ボロボロのストラップを付けている人を見かけたら、勇気を出して聞いてみましょう。「外せない理由は何ですか?」

(フルタジュン@劇団フルタ丸+プレスラボ)

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