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学生時代は「こんなの役に立たない」と思っていた勉強も、大人になって社会に出てみると役立つことがたくさんあるもの。皆さんが、「学生時代にもっと勉強しておけば良かった」と思う教科とその理由を聞いてみました!

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■国語
「いまだに本を読むのが苦手。上司に勧められる啓発本の類も読む気がしない。子どものころから活字や文章に慣れておいたら、人生変わったかもしれない」(28歳・女性/美容)

「取引先とのメールの文章を作るときに、自分の文才のなさとボキャブラリーの少なさに頭を抱えることがある」(26歳・男性/商社)

「間違った敬語を使っていて恥をかいたことがあるので」(30歳・男性/不動産)

 外国語ならまだしも、母国語を正しく使えないのはさみしいですよね。

■算数(数学)
「暗算が早ければ、仕事でレジを打つときなどちょっとした計算に役立ったと思う」(27歳・女性/アパレル)

「株などのデータの理解をするために、数学はもっと真面目に勉強しておけばよかったと思う」(34歳・男性/メーカー)

「仕事でもプライベートでも、物事を論理的に考えるにはやはり数学の力が大切だと思うから」(31歳・男性/金融)

 大人になってから、あらゆるシーンで必要だと気付いた算数。電卓を使えば済むことも多いですが、簡単な計算で電卓を使うのも恥ずかしいですしね。数学は論理的な視点に役立つと考える人も多いようです。

■社会
「地理の勉強をもっとしておけば、出張の際に便利だったと思う」(29歳・女性/制作)

「商談時、初対面の人に出身の県庁所在地を言われたが何県か分からず、信頼をなくしてしまった」(31歳・男性/機械)

「最低限の政治の知識などは、ニュースを理解するためにも必要」(25歳・男性/広告)

「本を読んだり旅行にいくにも、時代背景がよくわからないことがあるから、歴史を勉強しておけば良かった」(29歳・女性/宝飾)

 世の中の流れを理解したり、初対面の人との会話の幅を広げるのに最も役立つのは、社会かもしれません。「暗記が全ての教科」とつまらなく感じたこともありますが、勉強した内容は無駄じゃなかったようです。

■理科
「料理や掃除などの家事に、科学の知識が結びついているのだと最近わかった」(30歳・女性/飲食)

「子どもがいますが、子どもが興味を持って質問してくるのは理科にまつわることが多い」(38歳・男性/証券)

 子どものころには想像もしなかったものの、理科の知識は案外日常に密着しているもの。理科が得意な人は、家事も上手?

■英語
「英語が話せれば、世界中に友達が増えたはず」(31歳・男性/アパレル)

「ビジネスの幅が一気に広がるから」(27歳・男性/IT)

「外国人のお客さんを相手にするとき、悔しい思いをしたことが何度もある」(26歳・男性/不動産)

「英語が話せたら、価値観も広がって人生がより豊かなものになると思う」(32歳・女性/旅行)

 中学校から大学まで、英語を勉強した時間はかなり長かったはず。もっと自由に英語を使いこなせる人が増えてもよさそうですよね。


社会人としてや親としてなど、大人になってからも学生時代の勉強の知識を発揮できる場面ってたくさんあるもの。忘れている5教科の基礎知識を、今から勉強し直してみても良いかもしれませんね。

(桜まゆみ+プレスラボ)

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