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成功すれば感激が倍増しますが、失敗すると寒々とした結果に終わることもある"サプライズ"。女性たちに聞いた「彼氏からされて、正直微妙と感じてしまったサプライズ」をご紹介します。

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■定番の花束で......
「彼氏が車で迎えに来てくれて、花束を渡されました。それまで花束をもらったことなんかなかったので私も感激し、胸に抱いて座っていたのですが、しばらくしてから彼が『動かないで!』と言って、こちらに手を伸ばしてきました。私の胸元をちょっと触った彼の手に小さい緑色の芋虫が......。虫が苦手なので、それまで自分が気づかずにいたことや、素手で芋虫をつかんだ彼への驚きなどで、半狂乱になってしまいました」(25歳/飲食)

 案はよかったのですが、結果的に残念なアクシデントに見舞われてしまったようです。

■気持ちは十分に伝わった!?
「自分の誕生日が残業になる予定だったので、彼が次の休日にどこか連れて行ってくれると約束をしてくれていた。誕生日に帰宅すると、マンションの入り口に立つ彼の姿が。その日のうちに直接会ってプレゼントを渡そうとしてくれたらしい。うれしかったけど、寒い路上で長時間待ってくれていたので唇は青く、ちょっと震えていた。結局部屋に上げてお風呂に入れたりココアを作ったり暖かい服を着せたりと、残業で疲れていたのに世話を焼く羽目になりました」(31歳/小売り)

 がんばった彼の気持ちは、きっと十分に伝わったことと思います。

■本当に微妙だったサプライズ
「『今年の誕生日プレゼントは絶対びっくりするから!』とあらかじめ言われていた。そして当日渡されたのは私が好きなうまい棒を500本。『こんなに食べきれないよー』と笑っていたが、内心『これが第一弾のつかみで、本命のプレゼントがまだあるのだろう』と思っていた。しかし結局渡されたものはうまい棒のみ。別の意味でびっくりしました」(30歳/メーカー)

 サプライズとは「不意打ち」や「驚き」という意味。確かにそのとおりですが、できることなら喜びで驚きたいものです。

■テンションが違いすぎる
「クリスマスに、おしゃれだけどくだけた感じのお店にディナーに連れて行ってもらったときのこと。途中彼がトイレに立って、サンタの格好になって戻ってきました。当然、店内の注目を集めて、周りの人も話しかけてきたりして和気あいあいとした雰囲気ではありましたが、自分はそういうのが苦手で......。しかも顔を上げられなくなっている私に『メィ~クゥイスマス!』と、妙にいい発音ぶって言ってきたのが、内心むかついたのを覚えています」(24歳/広告)

 サプライズは仕掛ける側が楽しむことも大事ですが、自分だけが楽しんでしまうのもよくないようです。

■やたらそわそわしている彼
「お昼のデートからやたら落ち着きがなくそわそわしていて、話をしていてもどこか上の空で、いつもと別人のような彼を見て、これは今日何かサプライズがあるのだと直感でわかった。付き合って2年目の記念日でもあったので『ひょっとしてプロポーズか!?』と思い、自分も緊張。そして彼の用意したサプライズは、ディナーのデザートと一緒にアクセサリーをくれる、というものだった。それはそれでうれしかったのですが、それまでに期待が膨らみすぎていた分、なんだか拍子抜けしてしまいました」(27歳/医療)

 彼の人柄がにじみ出ているエピソードです。きっとサプライズのたぐいが苦手な方なのだと察します。

■憧れのナイトクルージングが......
「以前私がナイトクルージングのディナーに行ってみたい、と話していたのを覚えていたらしく、ある日彼がサプライズで私を連れていってくれました。しかし周りの人たちはわりと小奇麗な格好をしているのに、自分はいつも通りのものすごく地味な格好。憧れていただけに、自分としても万全の態勢で臨みたかったなあ、と......」(23歳/飲食)

 相手がちゃんと喜べる状況を作る、というのもサプライズを成功させるための大切な要素です。


サプライズが成功したときの喜びは双方ともにひとしおです。今回は、残念ながら微妙と思われてしまったサプライズのエピソードをいくつかご紹介しましたが、中には「遠距離の彼から郵送で花束が届いてうれしかった」(27歳/商社)など成功したエピソードも数多くあります。ぜひ成功を目指して頑張ってくださいね!

(武藤弘樹+プレスラボ)

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