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何年も会っていない学生時代の友人や、仕事を通して仲よくなった人と気軽につながることができるFacebook。つながった人の近況の投稿を見て、「いいね!」を押したことのある人は多いのでは。一方、自分の投稿に「いいね!」がつきにくい......と悩む人もいるはず。
今回は社会人女性たちに『いいね!』を押しにくい投稿ってどんなものか聞いてみました。

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■ネガティブ投稿
「マイナス思考の投稿」(33歳/広告)

「仕事がつらい、友達が少なくてつらい、彼氏とうまくいってなくてつらいなどの投稿。気分がめいる」(27歳/商社)

 確かに、マイナス・ネガティブなものは共感されにくいのかも。ただ、「ネガティブな感じのときは、『いいね!』じゃないしなーと思ってしまう......」(31歳/通信)という意見もあるので、もしかしたら、言っていることに共感はされても、「いいね!」というポジティブなワードの評価がつきにくいだけかもしれません。

■その人の信条に関すること
「共感できる内容でも、政治や宗教などパーソナルなものには『いいね!』をしません」(36歳/出版)

「パワースポットとか守護神とか、ちょっとスピリチュアル的な要素があるもの。うかつに『いいね!』すると、勧誘されたり引き込まれたりしそうで......」(29歳/機械)

 投稿内容によっては、ネットワーク上で軽い気持ちで「いいね!」を押すようなものでもない気がするし、難しい問題ですよね。

■自慢話
「自慢が3割以上含まれているとき」(29歳/IT)

「キラキラ系女子による、夜景の見えるレストランや記念日のプレゼントの写メ投稿」(25歳/IT)

 3割以上というのがポイントな気が。ちょっとした自慢なら、気づかないorそんなに嫌みに感じないけど、3割以上だったらムッとくるようです。

■リア充アピール
「リア充アピールがすごい人の内容は、絶対『いいね!』をせず、スルーします」(36歳/出版)

「夏になるとBBQ、冬になるとスノボの写真ばかりアップする人。もういいです。」(28歳/広告)

 「リア充」とは、実際の現実の生活(リアル生活)が充実している人間のこと。「こんなに仲間と楽しくやってる!」というリア充感あふれる投稿を敬遠する人は増えてきているかも。
 「恋愛、仕事、友だち、仲間との関係が充実していますという投稿は、ちょっとねたみが入ってしまいがちです(笑)」(30歳/IT)という意見もあり、相手の生活への嫉妬心から「いいね!」を押したくない......という気持ちになる人もいるのかもしれません。

■誰かにかまって欲しい「かまってちゃん」......?
「毎回、どこかつっこみどころのある投稿をする人にイラッとする」(28歳/IT)

「正直、相手によりますが、『これから出張!』とか言って羽田や成田にチェックインしている投稿」(30歳/IT)

 相手によっては、「行ってらっしゃい!」と言ってあげたい人もいると思いますが、例えば頻繁に出張している人が行くたびにチェックインしていたりすると、「このかまってちゃんがっ!」と投稿に対してウザさを感じる人は多いかもしれませんね。


どうやら、「ネガティブな内容」「自己顕示欲が強めの投稿」「かまってほしいオーラが出ているもの」が敬遠されがちなよう。逆に「いいね!」を押すときについては、「めでたいことを言っているとき」(29歳/IT)という声も。自己主張はそこそこにしておき、転職、結婚、出産など人生の節目を報告......という投稿が、「いいね!」を増やすポイントなのかもしれません。

(三浦純子+プレスラボ)

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