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プロスケーターの安藤美姫が1月20日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演。子どもとの生活について明かしました。


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■練習と育児のハードな生活
安藤は昨年末に競技から引退し、今は結構ヒマだとか。自由な時間の過ごし方についてMCのくりぃむしちゅー・上田晋也から聞かれると、「ベビーがいるんで」とニッコリ。1月16日の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)では娘の話を全くせず、その話題はNGかとされていましたが、今回「昨日は娘とスヌーピータウンに行ってきたんです」と明るく話す姿は、まさしくママそのもの。

娘と一緒にいるときが至福のときと語りつつも、やはり選手とママの両立はかなり厳しく、大会に向けた練習をしながら、夜泣きでまとまった睡眠がほとんどとれない過酷な生活をおくっていたと振り返っています。

それでも
 「やっぱり自分が選んだ道なんで。スケートも大切なんですけど娘も大切にしたかった」
 「家に帰ると娘がいてくれて、笑ってくれたりすると頑張れました」
と清々げな安藤。
「スケート靴が重くて足が上がらなかった」と語る通り、産後の体にトレーニングは相当きつかったようですが、それでも夢を諦めきれなかったんですね。


■出産告白から起きた悪母バッシング
安藤は、昨年7月に「報道ステーション」(テレビ朝日系)で出産していたことを涙ながらに告白。しかし、競技は続けるとの発表だったので、ネットを中心に
 「出産したなら育児に専念するべき」
 「出産したから夢を諦めろというのはおかしい」
と母をめぐる一大論争が巻き起こりました。

さらに父親の名前が公表されていないこと、いわゆる"未婚の母"としての出産だったことから、議論はシングルマザーの問題にまで発展。放送作家の鈴木おさむ氏、脳科学者の茂木健一郎氏、グラビアアイドル・壇蜜たち多くの有名人も自分の考えをコメントしていました。
安藤を母親失格とたたく論調は当時多かったのですが、いざ公の場でスケートや娘について語る彼女は穏やかで、悪母のイメージとは程遠い印象。むしろ活き活きとして輝くようでした。

ネットでも
 「覚悟を持った女の魅力がある」
 「安藤美姫みたいな強い女の人になりたい」
といった称賛の声が上がっています。「選手としての全盛期よりステキ」なんて声も。


■仕事も育児も、新たな"母"のスタイルに
オファーがくれば今後もバラエティに出演すると話し、「(しゃべくり007の)レギュラーでも」と"おねだり"までしていた安藤。テレビ出演への積極的な姿勢を見せました。もしかしたら、今後はタレントとしての活躍もありえるかも?


芸能界にママタレントたちは多いですが、シングルマザーとなればその数はグッと減ります。シングルマザーの数は増加しているにも関わらず、社会の偏見はいまだ根深い。そんな中で、仕事と育児の両方を目一杯楽しむ安藤の生き方は、シングルマザーだけでなく多くの女性たちを勇気づけるのではないでしょうか。

なお、安藤は引退後、今度はコーチを目指すと報じられています。懸命に夢を追い続ける彼女は、現代の母の新たなモデルとなるかもしれません。悪女から一転して、女性の憧れとなるか。安藤には是非これからもテレビ出演を続けてほしいものです。


「しゃべくり007」(日本テレビ系)
・公式サイトはコチラ>>
・毎週月曜日22:00~
・MC:くりぃむしちゅー, ネプチューン,チュートリアル


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(文/原田美紗@HEW )

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