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アイドルオタクとして有名な南海キャンディーズ・山里亮太が展開した"アイドル論"が話題になっています。

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山里にダメ出しされたヒム子ーズと手島優



山里は1月25日深夜に放送された「ゴッドタン」(テレビ東京系)で、バナナマン・日村勇紀がリーダーを務める3人組アイドルグループ・ヒム子ーズのメンバーたちに、プロフィールに関するアドバイスをしました。それが妙に説得力があってスゴいんです。具体的にはというと......。

―アイドルは"プロフィール"設定が重要!

■金のかかる趣味は隠せ!

まず"元気でおバカな17歳"メルンのプロフィールをチェック。山里がすぐさま反応したのが「スパに行くことが趣味」という部分。
「スパに行くことが趣味だって言ってるアイドル、応援できませんよ」といきなりピシャリ。お金のかかる趣味を持っていると苦労の香りがしなくて応援しづらいと説明しました。

■好きな芸能人には、まゆゆを書け!

次に山里は「好きな芸能人に女優さんだけ書かれちゃうと、この子アイドルをステップに女優行きたがってんだな。今は足掛けだなって思われがち」とダメ出し。
純粋にアイドルを目指していると思わせるためにはAKB48・渡辺麻友やももいろクローバーZ・佐々木彩夏のようなアイドルのアイコン的な存在を書いたほうがいいそうです。

■センスを見せつけようとするな!

「今一番面白い芸人さんは、いとうあさこさん。一言一言がうまくて私のツボです!」というメルンのコメントには、「上から言ってんね」。「『いとうあさこさんが好きです』でいいわけ」と"センスの良さをみせようとした結果、ただ偉そうになってしまっている"と指摘しました。

山里のあまりの厳しさにMCの松丸友紀アナウンサーは「キツい」とオドロキ。それだけアイドルに真剣ってことなのでしょう。それにしても山ちゃん早口ですね......。

■お金の話は絶対NG!

「一番最低! これはひどい!」と指したのが、「嫌いな言葉は貧乏」。お金の話をしないからこそファンはアイドルの成功を一緒に喜べると話し、「"夢"でやんなきゃ!」「お金がほしいって言ってる人が紅白行っても『こいつ次のステージ行くな』って思って終わっちゃう」と訴えました。

■好きなタイプは曖昧に!

さて、今度は"ドジでノロマな18歳"マリンのプロフィール。好きな男性のタイプがやけに細かい。しかも「30歳以上で安定した収入があって面白くて、子供や動物が好きな人」って微妙に要求が多い! 山里も「アイドルが結婚意識する!?」とあきれ顔。「嫌いな男性は束縛が激しくて不潔な人」という部分に対しては、「基本そういう人が応援しているからね」と問題発言も。

どうやら好きなタイプは、曖昧に答えるほうがいいみたい。確かにAKB48メンバーも柏木由紀は「ピンクが似合う人」、大島優子島崎遥香が「笑顔がステキな人」のように誰でも当てはまるといえば当てはまるような答えで返しています。

■興味がないものをわざわざアピールするな!

その後は、マリンの「NHK連続テレビ小説『あまちゃん』を見てないし興味もない」という言葉に、「見てないなら見てないでそっとしておいてよ」「『あまちゃん』見ないほうがカッコイイと思ってない?」と激怒。気持ちはわかりますが、自分が「あまちゃん」ファンだから余計怒ってるような気も!? でも確かにわざわざプロフィールで興味のないものをアピールする必要はありませんよね。

こういった山里の鋭いアドバイスには出演陣も納得。おぎやはぎ・矢作兼は「これ全部クリアしたら売れそう」、劇団ひとりは「俺もプロフィール見てほしくなってきた」と感心していました。

―山ちゃん、アイドルプロデュースを始める!?

多くのアイドルを応援する浮気者なせいで、アイドルファンから苦々しく思われがちな山里。本人もバラエティ番組で「AKBのコンサートにいったらファンに囲まれて殴られた」など嫌われ者ならではのエピソードを明かしています。

ただ一部では、「山里は確かに調子がいいけれど、売れるものを見抜く力は確か」と認める声も。確かにAKB48はブレイク前から応援していましたし、ももクロモーニング娘。だって......。アイドルに興味があるなら、山里の注目するグループはチェックしておくべきなのかも。


なお、今回のアイドル論に対してネット上では「山ちゃんすごい」という称賛とともに「山ちゃんがアイドルプロデュースすればいいのに」と期待が寄せられています。確かにドルオタ・山里が生み出す"究極のアイドル"......、気になりますね......。とはいってもプロフィールだけでも相当なこだわりがあるようですし、結構なスパルタぶりで志願者が集まらなかったりして!?

(文/原田美紗@HEW )

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