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上司やクライアントへ渡す"義理チョコ"や女性社員同士で贈る"友チョコ"など、大人のバレンタインデーはちょっと面倒。そんなしがらみとは無縁だった幼いころ、みなさんどんなバレンタインデーを過ごしていたのでしょうか。社会人女性のみなさんに聞きました。

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■学校中追いかけまわして羽交い締め
「小学校低学年のころ、好きな男子を空き教室に呼び出してチョコを渡そうとしたのに、相手が照れて『チョコなんていらねぇ!』と走って逃げた。友達何人かに手伝ってもらって、学校の廊下中追いかけ回してつかまえ、羽交い締め状態にしてもらいなんとか渡せた思い出があります」(27歳/広告)

 どんなことをしてでも渡したい......そんな情熱的な姿勢は、大人が見習いたいくらい!

■一目でわかるチョコ
「小学生のとき、ハート型のチョコをいくつか作って、その上からカラフルなデコペンで、ひとつは『本命』、残りは『義理』と大きく漢字で書いてデコレーション。それぞれ本命男子と男友達に配っていました」(28歳/小売り)

 すべて手作りというところにかわいらしさがありますが、大きく「義理」と書かれたチョコを受け取った子はなかなか微妙な心境になりそう。

■無記名ラブレター
「中2のとき、渡した相手は幼稚園からずっと一緒の幼馴染(おさななじみ)。改まって告白するのが恥ずかしかったので、チョコと一緒に、自分の名前を書かず『大好き』とだけ書いた手紙を入れ、紙袋を家のドアにかけておきました。筆跡でわかったらしく翌日『チョコくれたよね』と言われたけど、自分のした行動が恥ずかしすぎて『それ私じゃない』と、かたくなに否定し通しました......」(29歳/商社)

 大人になってからこれをしたら少々怖い気もしますが、中2のエピソードというのがなんとも微笑ましいですね。

■母あってのバレンタイン
「昔から不器用で、お菓子作りは大の苦手。小学生のとき、好きな男子に手作りチョコを渡したいと思ったけど、『市販のチョコを溶かして固めただけじゃ手作りとはいえない!』と無駄なこだわりをみせた私。毎年完全に母親任せで、生チョコやクッキーを作ってもらっては、『作ったんだぁ!』と我が物顔で男子に渡していました」(28歳/金融)

 娘を思い、キッチンに立つ優しいお母さんの姿が目に浮かびます。

■飼い猫にも!?
「小4のときのバレンタインデーで、好きな男子に初めてチョコを渡しました。猫を飼っているのを知っていたので、リボンでラッピングした鰹節(かつおぶし)に『クロちゃんへ』と書き添えて、チョコと一緒に渡しました」(32歳/IT)

 小4なのに、飼い猫にまでの細やかな心遣いができるなんて素晴らしい!


恋愛にまっすぐな乙女たちのほっこりエピソード。今ではできないなぁと思う子どもならではの行動もあれば、逆に大人だからこそ見習いたいと思えるものもありました。イベントに全力で挑んでいたあのころのまっすぐな気持ち、いつまでも忘れずにいたいですね。

(鈴木夏希+プレスラボ)

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