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各国の伝統菓子がじわじわと"キて"います。サンドイッチチェーン「サブウェイ」は、スペインのカスタードプリン"カタラーナ"をデザートのレギュラーメニューに採用。雑誌「Hanako」「an・an」(ともにマガジンハウス)のお菓子特集でも伝統菓子が取り上げられており、まさにブームは静かに起こりつつある最中。

スイーツ界のトレンドを先取り!「これから、はやるかも?」な伝統菓子をまとめました。

■シュネーバレン(ドイツ)

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今世界中に広がっている新感覚スイーツがドイツ発祥の"シュネーバレン"。オシャレなパンやケーキのように見えますが、実際はカチカチの硬さ。だから、なんとハンマーで割って食べるんです!

食べやすいサイズに砕いてビスケットのようにポリポリ......。パーティーに持って行ったら盛り上がりそう。

■パブロバ(ニュージーランド)

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メレンゲを焼いた生地に生クリームやフルーツをトッピングしたもの。華やかな見た目でも作るのは結構カンタン。ニュージーランドでは超メジャーな家庭料理なんです。

スポンジケーキよりもさらに軽い、サクサクの生地に生クリームがとろけて......。パンケーキの人気店「bills」のメニューにも用意されていて、通なら今はパンケーキよりこっちを選ぶべき!?

■パンデピス(フランス)

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シナモンやジンジャー、ナツメグなど数種類のスパイスをたっぷり使ったとってもスパイシーなパン菓子。スパイスが体を温めてくれて冬にはピッタリ。ワインにも会う大人のスイーツです。

スパイスの調合具合は、それぞれのお店の個性が出るところ。作り方は混ぜて焼くだけとシンプルなので、自分で理想を追求してみてもいいかも。

■キャラメルアップル(アメリカ)

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キャラメルでコーティングされた丸々1個のリンゴ......。カロリーを考えると思わず「ギャッ!」と声を上げたくなっちゃう!? 気になる人はカットして食べましょう。

「ものすご~く甘いんじゃ......」とちょっと心配になりますが、キャラメルやトッピングの甘さとリンゴの酸味がいい具合にマッチ。意外にもパクパク食べられちゃいます。

■スフォリアテッラ(イタリア)

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スフォリアテッラとは、イタリア語で"ひだを何枚も重ねた"という意味。その名の通り、薄い生地を何層も重ねて焼き上げていて、ちょっと空気を含んだパリッパリの食感。パイの中には爽やかな甘味のリコッタチーズクリームがぎっしり。
バターではなくラードを使っているので、脂分が少なくヘルシーなのもうれしい。

ほかにも、マンチェスター・ユナイテッドの香川真司選手が夢中になったというイギリス伝統"ジャムスポンジ&カスタード"も話題になりました。こちらはスポンジケーキにジャムとカスタードをたっぷりかけたもの。香川選手って甘党なんですね~。

これらの伝統菓子は、まだまだ知る人ぞ知る......という存在。でも、なにかきっかけがあれば、急激に"輸入"が進みそう。今は珍しくても、将来的には日本の定番スイーツの仲間入りをするかも? すっかりおなじみとなったティラミスやクレーム・ブリュレだって、昔は皆が見たことも聞いたこともない食べ物でした。

スイーツ好きなら要チェックのキーワード"伝統菓子"。お菓子から異文化を感じてみるのも楽しそうですね♪

(文/原田美紗@HEW )

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