ここから本文です

2月24日に行われたAKB48グループのメンバー再編成イベント「大組閣祭り」。大人気メンバー・柏木由紀のNMB48とAKB48の2グループ兼任開始など、まさかの"異動"がいくつも発表されました。

■イベント前に出回った謎の情報たち

ただ、このサプライズ満載の「大組閣祭り」、実はイベント前にいくつかのウワサが出まわっていたとか......。どんなウワサがあったのか、そしてそのウワサは正しかったのか振り返ってみましょう。

乃木坂46は大組閣の対象外? →【×】乃木坂46・生駒里奈がAKB48と兼任開始!

サムネイル



同じ秋元康プロデュースとはいえ、乃木坂46はあくまで"AKB48のライバルグループ"という立ち位置。乃木坂ファンは大組閣に関して、「AKB界隈(かいわい)は大変そうだけれど自分たちには関係ない」とタカをくくっていました。

しかし、乃木坂46の白石麻衣西野七瀬が表紙を飾った「月刊エンタメ」3月号(徳間書店)で、2人のプロフィールが「白石麻衣&西野七瀬(SKE48)」と表記されていたことで、「大組閣のネタバレ?」「乃木坂も大組閣の対象だったのか!?」とファンは騒然。「乃木坂はいじらないで!」「乃木坂は関係ないだろ」と悲鳴が続出しました。

2月17日に同誌公式サイトに掲載された訂正文によって、ようやく2人のプロフィールは誤植だったと判明。ほっとしたムードが広がっていました......が、シングル5枚連続でセンターを務めた経験のある大人気メンバー・生駒のAKB48兼任が正式発表されて、ファンからはまた嘆きの声。振り回されていますね......。

SKE48・松井玲奈、AKB48と兼任開始? →【×】乃木坂46と兼任開始!

サムネイル


発売前に小学館公式サイトなどで発表された漫画雑誌「ビッグコミックスピリッツ」2月24日発売号の予告で、表紙グラビアを務める松井のプロフィールが「from SKE48/AKB48」になっていると話題に。

2月24日といえば、「大組閣祭り」のまさに当日。SKE48のもう一人のエース・松井珠理奈は既に昨年2月から同グループとAKB48の兼任を開始していることもあり、「SKEのエースが2人ともAKBに引っ張られてしまう」とファンの間に動揺が広がりました。

結局松井はAKB48との兼任は免れたものの、なんと乃木坂46とSKE48を兼任することに。現在、松井はSKE48だけでなく、AKBグループ全体の人気メンバーとしてAKB48のシングル曲にも参加しています。今後はそこに乃木坂まで加わるとなると......。もしかしたら大組閣で一番忙しくなるのは松井かもしれません。

NMB48・山本彩、AKB48に完全移籍? →【△】AKB48と兼任開始!

サムネイル


「週刊プレイボーイ」2月17日号(集英社)付録の山本のポスター、よーく見ると左上に「AKB48 "YAMAMOTO SAYAKA"SPECIAL POSTER」の文言が......。もしかして兼任ですらなく、完全移籍? リーダーとしてNMB48を引っ張ってきた山本がまさかグループを離れるなんて......。

恐怖とともに迎えた正式発表では、山本のNMB48・AKB48の兼任開始がアナウンスされました。とりあえず完全移籍ではなかったということで、ひとまずは安心......?

■ウソ情報は運営の戦略?

こうして見ると、ウワサはどれも「当たらずとも遠からず」といったところだったようですね。これらの誤植について「イベント前にファンを騒がせるための運営の作戦だったのではないか」とまことしやかにささやかれていますが、真相は不明。

あらゆるグループのメンバーが入り乱れ、「カオス」と称される今回の再編成結果。秋元康は、「涙涙の組閣にはしない」「必ずプラスになる組閣にする」と言っていますが、まだメンバーたちには衝撃のほうが強い模様。戸惑う心境をSNS上に投稿するメンバーが相次いでいます。

ファンからも「グループ全体の雰囲気が好きだったのに」「推しメンが地方に行ってしまって応援しにくくなってしまった」という批判が続々。また、グループを兼任するメンバーは今までの倍の仕事量になってしまうとした上で、「負担が大きすぎる」と心配する声も上がっています。

ただAKB48・NMB48兼任の市川美織をはじめ、兼任をきっかけに大きく成長したメンバーがいるのもまた事実。果たして今回の大組閣はプラスに働くのか......。ファンはただ、見守ることしかできません。

(文/原田美紗@HEW)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ