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AKB48グループのメンバー再編成イベント「大組閣祭り」が2月24日に開催。AKB48・柏木由紀のNMB48とのグループ兼任や、SKE48・松井玲奈の乃木坂46との兼任など大きな"異動"が相次いで発表され、メンバーにとってもファンにとっても衝撃の強い結果となった。
その中でHKT48・指原莉乃に、ファンの一部から「組閣に関して裏から手を回したのではないか」という疑いがかけられている。

サムネイル

HKT48の私物化疑惑がかけられている指原
指原莉乃 公式Google+より


■指原はHKT48を私物化している?

指原は「大組閣祭り」開催後、「私物化たのしいですかというたくさんのコメントにびっくりしました。そういう風に思われているんですね。。」とTwitterに投稿。どうやら、今回の大組閣について指原がなにか工作したのだろうという批判が寄せられたらしい。

議論の的となっているのは、他のグループに比べて、指原が所属するHKT48は移籍2人に兼任が5人、新メンバーが1人とほとんどメンバーチェンジがなかった点だ。HKT48のファンは「うちのグループは大勝利だったな」「チームカラーが壊れない範囲だから安心」と安堵(あんど)のため息を漏らしている。

また、指原が溺愛する"なこみく"こと矢吹奈子田中美久が早くも正式メンバーに昇格したことにも疑惑の目が向けられている。2人は2013年8月にHKT48第3期生オーディションに合格したばかり。
その後、正式メンバーを目指して練習を積む"研究生"の立場として活動を始めていたのだが、なんとお披露目からわずか3カ月ちょっとで正式メンバーに昇格。半年~1年での昇格が平均と言われているなかで、かなり早いスピードだと言えるだろう。

これらに加えて指原がプロデューサー・秋元康のお気に入りということもあり、一部のファンは、指原がHKT48の組閣について自分の要望を通したと考えて批判している。

■指原が"私物化"するのは当然!?

一方、「私物化と責めるのはおかしい」と指原を擁護する声も。指原は現在、メンバーとしてHKT48に所属すると同時に劇場支配人として同グループの運営にも携わっている。なので、
「たとえ指原の意見が反映されているとしても、半分スタッフの立場なのだから問題ない」
「支配人が意見を通すのが私物化とか変でしょ」
といった反論もある。

なお、指原は翌2月25日、Google+で「大組閣祭り」への心境を吐露。AKB48へ完全移籍となった中西智代梨とSKE48に完全移籍となった谷真理佳についても触れており、「終わった後に兼任じゃだめなんですかとスタッフさんに話にいきました」と告白している。
となると、やはり指原は大組閣にノータッチ、もしくはタッチしていたとしてもそこまで権限は持っていなかったということだろうか。

それにしても、ハタチそこそこの少女に向かって、多くの人間が「一大グループを思うがままにしている」なんて妄想を膨らませたというのは驚くべき出来事だ。ひょっとすると今回の騒動は、指原の一種のカリスマ性を物語る事件だったと言えるかもしれない。

(文/原田美紗@HEW)

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