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"ももち"ことBerryz工房・嗣永桃子をはじめ、モーニング娘。'14・道重さゆみ、NMB48・SKE48兼任の渡辺美優紀、ももいろクローバーZ・佐々木彩夏......とアイドル界にはぶりっ子がたくさんいる。

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「女はぶりっ子が嫌い」と思いきや、意外なことに彼女たちには女性ファンが多い。Twitterでは、女性と見られるアカウントによる「ももち好き!」「みるきー(渡辺美優紀の愛称)かわいい」「あーりん推しの女子ノフです(佐々木彩夏を応援する女性ももクロファンの意)」といった発言は珍しくなく、また女優・橋本愛、タレント・坂口杏里など、道重さゆみ好きを公言する女性芸能人は多い。

男性が思うほど、女性はぶりっ子を嫌っていないということなのだろうか? 女性に好かれるぶりっ子とは一体どんなものだろう。

■女に嫌われるぶりっ子・田中みな実

女性ファンも多い嗣永たちに対して、女子アナ界のぶりっこ代表・田中みな実は、「週刊文春」(文藝春秋)の恒例企画「嫌いな女子アナ」ランキングでトップ常連。"女に嫌われる女"の代名詞となっている。嗣永たちと田中の間には、どんな差があるのか――?

2月19日のTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」では、コラムニストのマツコ・デラックスが「やるなら一流にやれ」と、南海キャンディーズ・山里亮太と一緒に田中アナのぶりっ子キャラは中途半端だと指摘。番組を盛り上げようと田中のぶりっ子ぶりを責めたら、田中が泣き出してしまったという出来事を苦々しげに語っていた。

■ぶりっ子へのプロ意識が好感度アップのカギ?

一方、嗣永や道重、渡辺、佐々木たちは、徹底したキャラ作りゆえにファンから「プロ」とたたえられている。どんなムチャぶりにもアイドルとして100点満点の答えで返し、ぶりっ子をツッコまれてもニコニコしている......。

一般的に"女ウケする女"というのは、意思をしっかり持った人物を指す。女性ファンたちは、嗣永たちぶりっ子アイドルを、ただかわいいというだけでなく、「キャラを巧みに使いこなして芸能界を渡っていこうとする、上昇志向の高い人間」だと受け止めて応援しているのかもしれない。

(文/原田美紗@HEW)

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