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空気が乾燥しがちな冬は風邪やインフルエンザが流行する季節。感染の原因となる咳(せき)やくしゃみのマナーにも気をつけたいところですが、これ、意外と出来ていない人も多いですよね。そこで、相手の気分を害さずに上手に指摘する方法を探ってみました。

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■目の前でマスクを着用する
「咳やくしゃみを連発している人の前で、おもむろにマスクを着用する。自分がマスクをすれば相手が気にするかもしれないし、何より感染は防げるから」(26歳/女性)

 「咳エチケット」ができていない人の多くが無意識によるもの。自己防衛策としてもオススメです。

■「つばが飛んだかも!」と思わせる
「話している最中にくしゃみをされたら、『つばが飛んだ』というアピールで、無言で顔をぬぐったり、顔をそむけたりする」(31歳/女性)

 さすがに人の顔につばが飛ぶのは申し訳ないと思う人も多いでしょうから有効な手段と言えます。

■雑談の中に取り入れる
「『今、インフルエンザはやってるらしいよ~』とか、さりげなく伝えて意識してもらう」(25歳/女性)

「咳するときに口に手を当てないヤツがいかにムカつくか語る」(23歳/男性)

 カンのいい人なら「あれ、自分もヤバイかも?」と意識させるきっかけにもなります。

■さりげなくポケットティッシュを渡す
「駅前で配っているようなティッシュをデスクに置いてあげる」(28歳/女性)

 いかに「咳エチケット」にマスクが有効と言えど、中にはマスク自体したくないという人もいるでしょう。そんな人にはせめてティッシュやハンカチなどを口に当ててウイルスが飛散するのを防いでほしいものです。

■ほかの人から伝えてもらう
「マスクをせず、口に手も当てずにくしゃみを連発する課長。部長の『お前のとこの部下が心配してたぞ。マスクくらいしたら?』の一言で、課長のマナー問題が解決しました」(27歳/男性)

 先輩や上司に、マナーの指摘はなかなかしづらいですよね。そんなときは、彼らよりさらに上の人から伝えてもらうというのも一つの手。あくまでも心配を強調するのが良さそうです。


マナーやエチケットが身についているかいないかは、その人が育ってきた環境が大きく影響します。つまりは周囲の人々が、気づかせてあげることが重要ということ。同僚や友人たちと共同戦線を張って、「咳エチケット」の徹底をすすめていきたいですね。

(板橋不死子+プレスラボ)

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