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待望の内定をもらって、胸を膨らませて入社した会社。しかし、中には「思っていたのと違う」「こんな条件聞いてなかった」と後悔する人も少なくありません。
社会人の皆さんに「もっと就職活動のときにチェックしておけば良かったポイント」について聞きました。

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■オフィスの雰囲気
「会社説明会で説明してくださる社員の皆さんやホームページの雰囲気は良かったのに、入社するとやる気のない先輩社員ばかりで居心地が悪かった」(27歳/女性)

 会社説明会やホームページだけでは、実際の職場の雰囲気は分からないもの。企業訪問、インターンなどで実際の職場の雰囲気を体感しておくといいかもしれません。

■離職率
「社員の平均年齢が20代と若く、バイタリティがある企業だと思い入社。しかし、それは仕事があまりにもハード過ぎて入社後3年以内に辞める人が多いからということが分かった」(28歳/男性)

 離職率を公表している会社はほとんどないので、入社後に知ったという人が多いはず。中には、入社前であっても「社員の平均年齢」「求人広告の掲出頻度」「採用人数の多さ」などである程度離職率の高さを推測したという声も。

■女性が働きやすい環境かどうか
「女性が多く働く職場なのに、育児休暇を経て復帰している女性社員が少ないのに気づいた。事実、自分自身も育児休暇後に正社員として戻れると聞いていたのに『ポストがないから復帰を遅らせてほしい』と言われた」(35歳/女性)

 将来の結婚・出産後もキャリアを積みたいと考える女性にとっては大事な問題。面接や企業訪問の際にきちんと確認しておくべきですね。

■転勤や部署異動の頻度
「本社配属の新卒1年目でも地方出向があるということを知らなかった」(31歳/男性)

 特に転勤の場合は、家族にも影響がおよぶので、その頻度や基準などを事前におさえておきたいですね。

■企業の将来性
「以前勤めていた会社で、入社2年目に業績悪化のためボーナスが大幅カットになった。就職活動当時は好調な感じだったので不安がなかったが、将来性まで考えておけば良かったと後悔した」(30歳/男性)

 企業だけでなく業界全体の将来性が見込めるかどうかもある程度予測しておくことが必要ですね。

■世間の評価
「いわゆる『ブラック企業』として知られる会社に入社してしまった。周囲の人に企業名を言うとドン引きされます......。」(33歳/女性)

 世間の評価がすべてではありませんが、悪評ばかり耳にすると気になってしまうもの。ブラック企業と言われる会社で働いている人の中には「世間の評価が低くても、それを受け入れたうえで働く覚悟が必要」という声も。


苦労して入ったのに「思っていた会社じゃなかった」と思うのは避けたいもの。入社してから後悔しないためにも、現在就職・転職活動中という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

(プレスラボ+大井あゆみ)

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