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進学や就職にともなう引っ越しは、「この時期までに」とリミットがはっきりしているせいで、焦るあまり納得のいかない契約を結んでしまいがち。後悔しないために、見落としがちな物件のチェックポイントをまとめました。

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■細かいけど大事! 物件チェックポイント

・天井にシミはないか
天井にシミがある=過去に雨漏りした可能性アリ? 今は大丈夫なのか要確認。

・窓の外
眺めなんて気にしないと思っていても、他家の窓やベランダと隣接していては防犯が不安。

・天井が高すぎないか
一見オシャレな高い天井には、照明の交換が大変というデメリットも。

・トイレの音が響かないか
居室や隣家に響くのでは、トイレの度に気まずい思いをすることに......。

・天井やドアの下に隙間はないか
テープなどでふさげないなら、侵入してくる虫の駆除に追われそう。

・エアコンの位置や性能
L字型の間取りはとくに注意!

・キッチンにあるコンセントの数と位置
肝心のキッチンにコンセントが少ないと、レンジや炊飯器や冷蔵庫が居室にバラバラに置いてあるなんて事態に。

・トイレや洗面所、シャワーの水圧
チョロチョロのお湯でシャワーを浴びるのって結構ストレスがたまります。

■窓の外はトンコツ臭......物件失敗談

ほかにもネット上の物件失敗談にはこんなものが。

・「近くのラーメン屋のせいで窓を開けるとトンコツくさい。物件見学のときは、ちょうど定休日だったみたい」

・「裏の川の流れる音がうるさい。昼は全然でも夜はかなり気になる。雨で増水した後はとくにうるさい!」

・「駐車場の真上に電線があって鳥のフンがひどい」

・「実際に住んでみると台所が狭いのはキツイ。自炊する気がうせて外食ばかりになってしまった」


まさに盲点!「住めば都」とはいかない場合もあるんですね......。

当然ですが、物件探しの前に改めて「絶対に譲れない部分」「できれば希望したいけれど妥協できる部分」「気にならない部分」を見直すことが重要です。
そして、見学の際は、想像力をフルに働かせて1日の流れをイメージ! 気にならないと思った部分も、「住んでいるうちに気になってくるかも」と今一度考えてみましょう。

ですが、考えすぎて契約に踏み切れないなんてことになったら本末転倒。「完璧な物件なんてない」「いざとなったらまた引っ越せばいい」と気楽に構えたほうが、ベストな決断を下せそうです。

新居探しを楽しむつもりでリラックスして。良い物件が見つかるといいですね!

(文/原田美紗@HEW)

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