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仲間との別れや未来について歌った"卒業ソング"は数あれど、多くの人に支持されているのは一体どの曲なのでしょう? 音楽情報誌「CD&DLでーた」(エンターブレイン)は、10~60代の男女を対象にアンケートを実施。思い出の卒業ソングランキングを発表しました。


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順位:曲名/アーティスト名


1位:卒業写真/荒井由実
2位:贈る言葉/海援隊
3位:仰げば尊し/(唱歌)
4位:卒業/斉藤由貴
5位:卒業/尾崎豊
6位:蛍の光/(唱歌)
7位:旅立ちの日に/(唱歌)
8位:3月9日/レミオロメン
9位:my graduation/SPEED
10位:さくら/森山直太朗
11位:乾杯/長渕剛
11位:制服/松田聖子
13位:春なのに/柏原芳恵
14位:なごり雪/イルカ
15位:サウンド・オブ・サイレンス/サイモン&ガーファンクル
16位:高校三年生/舟木一夫
17位:卒業-GRADUATION-/菊池桃子
18位:想い出がいっぱい/H2O
19位:道/EXILE
19位:翼をください/赤い鳥


1位に輝いたのは、荒井由実の代表曲「卒業写真」。まさに卒業を迎える心境ではなく、卒業後に学生時代を振り返るという歌詞だからこそ、何年たっても胸にじんと染みるのでしょう。


ちなみに歌詞の中の「あなた」とは、実は教師のこと。学生時代の恋を懐かしむ詩だと思われがちですが、本当は「仰げば尊し」的な歌なんですね。


2位にドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)の主題歌として有名な「贈る言葉」と続いて、ベスト20はいわゆる"懐メロ"と唱歌でほぼ独占。その中で、レミオロメン「3月9日」が8位にランクインと大健闘しています。


若年層の支持が多く集まったと思われる同曲は、何気ない日常を描写しながら、「あなた」と未来へ進む喜びを穏やかにつづった歌詞。
"卒業""旅立ち"のようなはっきりとした言葉が使われていないのが特徴ですが、それもそのはず、この曲はもともと結婚を祝うために作られたもの。それが今ではすっかり卒業ソングの定番となっているのだから、不思議な話ですね。


比較的最近のアーティストでは、レミオロメンのほかはSPEED森山直太朗EXILEの曲がランクインを果たしました。もしかすると、数十年後はこれらの歌が卒業ソングの代表格になっているかも?


青春時代の思い出を歌に込めて。あなたの卒業ソングといえば、何ですか?


(文/原田美紗@HEW)

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