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ひとつの節目である卒業式。そんな卒業式で歌った曲も思い出のひとつとして記憶に残りますよね。卒業式での選曲は少なからず時代が反映されるもの。
卒業式にどんな曲を歌ったのかを15~99歳の男女300名に調査しました。(株式会社クロス・マーケティング調べ)

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■10代~20代

いきものがかりの『YELL』。中学校のころの無鉄砲な恋愛を思い出す」(広島・19歳/女性)

GReeeeNの『遥か』。中学校での生活を思い出す」(宮崎・19歳/女性)

「『翼をください』。先生に反抗的な態度をとっていたことや、友人とのすれ違いなど」(京都・21歳/女性)

「合唱曲『大地讃頌』。みんなで一体となって合唱しました」(愛知・27歳/女性)

SPEEDの『my graduation』を中学校の卒業式で。好きな人と違う学校に行くのでさびしかった思い出」(栃木・27歳/女性)

10代~20代ではポップスを歌ったという声も多く挙がったのが特徴のひとつ。いきものがかりやGReeeeNなど、卒業にぴったりの歌詞が入った曲が人気のようです。

■30代~40代

レミオロメンの『3月9日』。大学生活がとても楽しかったので、この生活が終わるのがさみしいと思って泣いた。友達もたくさんできたし、思い出もたくさんできたし、人生の中で一番充実してたとき」(福岡・31歳/女性)

サザンオールスターズの『Ya Yaあの時を忘れない』。小学校卒業時の曲だったが、子ども心に妙に響いたことを覚えている」(沖縄・43歳/男性)

尾崎豊さんの『卒業』。当時は、すべてに対して反抗的だったので、気持ちを代弁してくれてる歌だった」(福岡・44歳/男性)

海援隊の『贈る言葉』。最後まで好きだった女の子に強がりを言って、告白できずに終ってしまった、中学時代を思い出します」(東京・42歳/男性)

30~40代が選んだ楽曲には、時代が移り変わっても歌い継がれている名曲がずらり。世代が違う人が聞いても「卒業」をイメージできそうです。

■50代~

「『仰げば尊し』と『蛍の光』と『校歌』でした。親しい友達の顔や初恋の彼女と初めて手をつないで、ふざけて『チュッ』と頬にキスしたところを友達に見つけられてしまって、それを何回も皆の前で言われて彼女に泣かれてしまったことを思い出す」(新潟・66歳/男性)
山口百恵の『いい日旅立ち』。夢と希望があった若かりし自分を思い出す」(新潟・51歳/女性)
イルカの『なごり雪』。学生時代の思い出」(栃木・60歳/女性)
松任谷由実の『卒業写真』を高校の卒業式で歌った。隣の男子が歌詞を間違えて二人で笑いが止まらなかった」(大阪・50歳/男性)

『仰げば尊し』、『蛍の光』を挙げた方が圧倒的に多かった世代でした。中には「私の頃は『蛍の光』だけ」(男性/70歳/東京)という声も......。

「卒業」をイメージする楽曲は、世代で大きな違いが出るよう。しかし、どの曲も歌詞を見るとどれも旅立ちへの期待や不安を感じさせられます。知らない曲があったという人は、一度聞いてみるのもよさそうですね。きっと学生時代を思い出し、若々しい気持ちになれるはずです。

(ふくだりょうこ+プレスラボ)

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2014年2月25日~2月26日
対象:全国の15~99歳までの男女300人(うち男性150人、女性150人)

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