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愛があるのが大前提ですが、それだけじゃやっていけないのが結婚生活。結婚を考えていると、男女問わず相手の収入は気になりますよね。男性から見て、自分より年収の高い女性はどう映っているのでしょうか?
20~30代の男性150名に、結婚相手の年収についての本音を聞いてみました!(クロス・マーケティング社調べ)

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Q. 自分より年収の高い女性と結婚するのは嫌ですか?

はい......10%
いいえ......90%

収入が高い女性を敬遠する男性も多いのかと思いきや、9割の男性が「いいえ」と回答しました。共働きが当然とも言われる時代に愚問だったのでしょうか......。なぜそう思うのか、それぞれの理由も合わせて聞いてみました。

―まずは「自分より収入が高い女性もOK!」という男性の意見から。

■お金はあるに越したことはない!?

「裕福に暮らせそうだから」(埼玉/26歳)

「より安定した生活を送ることができるから」(神奈川県/25歳)

「2人して低所得よりは、よほどいいと思う」(沖縄/38歳)

「自身の年収がそう高くないので、少しでも家計の助けになるのであれば気にはならない。ただし、稼ぎが少ないと嫌みを言ってくるなどはやめてほしいですが......」(大阪/37歳)

 結婚後は子育てや家のローンなどでお金がかかるもの。終身雇用や年金に不安のある今、稼げる側が稼ぐのがベターなのかもしれません。

■愛があれば問題ない

「その人の人となりを知る上で収入は関係ないから」(青森/39歳)

「二人が理解し合っていれば問題ない」(岩手/27歳)

「価値観が近ければ、年収は気にならない」(三重/37歳)

 年収が人の判断基準として左右することはないという意見も。しかし、二人の年収に開きがありすぎると、やがて価値観もずれてきてしまうような気もするのですが......。

■互いを高め合えるから

「自分も頑張ろうという気になる」(福岡/27歳)

「女性が能力を生かしているのは良いことだと思うから。女性より上の立場にいたいとは思わないし、互いに頑張っているのはいいことなので」(茨城/29歳)

 互いを尊重し合うことができれば「共働きなのに、家事は全て嫁任せな旦那が嫌!」や「『稼ぎが低い』と嫁に見下されるのがつらい」などのお決まりの不満は出てこなさそう。収入に関係なく、お互いをいたわり合う心が大切ですね。

―では、少数ではありますが、「自分より相手の年収が高いのは嫌だ!」と思う男性の意見を紹介します。

■男のプライド

「プライドがあるから。自分の給料で家族を養いたいから」(37歳/愛知)

「男として年収だけでも高くありたい」(滋賀/28歳)

「男のプライドがあるので」(千葉/27歳)

 「男たるもの、お金を稼いでくるもの」という考えは未だ顕在のよう。プライドを傷つけないようにするためには、互いの年収を曖昧にしておくのも一つの手かもしれません。

■夫婦関係に影響する?

「劣等感が夫婦関係に影響しそう」(東京/29歳)

「なんとなく威厳がなくなるような感じがするので」(兵庫/28歳)

「ゆくゆく、いろんなところで甘えてしまいそうだから」(香川/29歳)

 最初は良くてもそんな生活がずっと続くと、夫婦関係に影響するという意見も。どちらかが卑屈になってしまうと、関係もぎくしゃくしてしまいそうですからね。


つい一昔前までは、男性が家庭内収入を支えるのが一般的でしたが、女性が社会進出する昨今においてそんなルールは必要ないのかも。自分より高収入でも気にしない男性が9割という結果を見ると、今後は互いに稼ぐことが一般的になっていくのかもしれませんね。

(桜まゆみ+プレスラボ)

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス/マーケティング調べ
期間:2014年1月22日~1月23日
対象:全国の20~39歳までの男性有職者150人

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