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桜で有名なスポットは数あれど、なかでもひときわ美しいとされる"日本三大桜"と"日本三大桜の名所"のことはご存じですか?
三大桜・桜の名所を気象情報サイト「ウェザーニュース」による県内の開花情報(3月19日発表)とともに紹介します。

―日本三大桜―

■三春滝桜(福島県)

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樹齢1,000年以上、1922年に国の天然記念物に指定されたベニシダレサクラ。"滝桜"の名の通り、下に向かって花が咲きこぼれる様子は、まるで滝が流れ落ちるかのよう。枝は四方にのびのびと広がり、満開になると迫力満点。
開花予想は4月7日~10日。

■神代桜(山梨県)

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樹齢は1800年とも2000年とも言われ、こちらも1922年に国の天然記念物に指定されたエドヒガンザクラ。
ヤマトタケルが東征の際に植えた、衰えた神代桜を日蓮が祈りで再生させたなどの伝説を持つ。
開花予想は3月30日~4月3日。

■淡墨桜(岐阜県)

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樹齢は1,500年以上のエドヒガンザクラ。つぼみのときは薄いピンク、満開になると白、散り際は淡い墨色と色が変化していくことから、"淡墨桜"の名がついた。やはり1922年に国の天然記念物に指定。継体天皇のお手植えだと伝えられている。
開花予想は3月25日~29日。

―三大桜の名所―

■弘前公園(青森)

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総面積49万平方メートルにもおよぶ広大な敷地に約2,600本の桜が植えられている。なかでも1882年に寄贈されたという、現存するなかで最古のソメイヨシノは必見。
開花予想は4月23日~27日。

■高遠城址公園(長野県)

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高遠の桜は、「天下第一の桜」と呼ばれている。園内には約1,500本以上のタカトオコヒガンザクラが咲き乱れる。この桜は高遠にしか咲かないと言われており、赤みの強い鮮やかな色が特徴。
開花予想は4月12日~16日。

■吉野山(奈良)

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シロヤマザクラを中心に約200種3万本が密集と、桜の数は桁違い。"ひと目に千本見える豪華さ"という意味で"一目千本"と称されている。かつては豊臣秀吉も吉野山で花見を楽しんだとか。
開花予想は3月30日~4月2日。山下から山上へ順に開花していくので見頃は長い。


小旅行がてら見に行きたい! 毎年春は旅行をかねて、古くから愛される桜を見物に行く......なんて自分の中の恒例行事になればすてきですね。

(文/原田美紗@HEW)

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