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不仲を長年うわさされていた、ダウンタウンとんねるず爆笑問題の3組が3月31日、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の最終回特番「笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号」で共演。お笑い芸人・千原ジュニアが1日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」で舞台裏を明かしている。

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鍵を握ったのは、この男!?
フジテレビ公式サイトより


■現場でも"不仲"配慮されていた

「ダウンタウンととんねるず」「ダウンタウンと爆笑問題」は、不仲と評判。うわさの通り共演NGなのか、はたまた単純に共演する機会がなかっただけなのか......。

真偽のほどは不明だが、ダウンタウン・松本人志と爆笑問題・太田光に至っては「松本が太田を脅して土下座させた」というエピソードがまことしやかにささやかれている始末だ。

そんな彼らが「感謝の超特大号」に出演。現場ではそれぞれが顔を合わせないように配慮されていたとジュニアは暴露している。

しかし、事件は起こった。
タモリと明石家さんまのトークにダウンタウンとウッチャンナンチャンが乱入。松本の「とんねるずが来たら、ネットが荒れる」という不仲説をネタにした発言の後、とんねるず、そして爆笑問題まで登場。

とんねるず・石橋貴明は「(共演の)キーマンは石橋貴明ってネットに書いてあった」と話して笑いを誘い、皆でにぎやかにトークを繰り広げた。

■やはりキーマンは石橋だった

奇跡の共演の裏側には何があったのか――。ジュニアは、打ち上げで経緯を石橋から聞き出した。

ダウンタウンのトーク時、石橋は簡単な服装で楽屋に待機していた。しかし、松本の「ネットが荒れる」発言を耳にした瞬間、マネジャーに「(相方・木梨)憲武に行くぞと言え!」と連絡。

木梨もすぐさま承諾し、ネクタイを締めながら、次は爆笑問題の楽屋へ。「太田、行くぞ!」と声をかけ、太田も二つ返事で誘いにのった。そして、4人でスタジオへと向かった......。

その様子を目撃したナインティナイン・岡村隆史は、ピンマイクを付ける石橋の面持ちは「これから笑いをとりにいく芸人の顔ではなかった」と証言したという。

爆笑問題も1日、TBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」で石橋が楽屋に来たときのことを語っているが、「カメラぶっ壊してる頃のとんねるずになってた」と振り返っている。ちなみにジュニアいわく、CM中に松本が太田に「ありがとな」と声をかけていたそうだ。

まさに"キーマンは石橋"であったわけだが、松本の「ネットが荒れる」発言自体がとんねるずへの誘いで、石橋はそれを敏感に察知したということなのかもしれない。

不仲芸人の共演という"奇跡"は、「いいとも」ラストにひとつ事件を起こしてやろうという芸人たちの、阿吽(あうん)の呼吸から生まれた出来事だったようだ。

(文/原田美紗@HEW)

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