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炊事、洗濯、家計のやりくりなど、生活のこまごまとした苦労は、親元から離れて初めてわかるもの。それを見越してか、一人暮らしをするときに親からさまざまなものを渡されたという人も大勢います。
20~39歳の働く男女300人を対象に、一人暮らしを始める際に親がくれた「ありがたかったもの」を聞きました。(株式会社クロス・マーケティング調べ)

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■お金

「敷金礼金の分のお金。貯金が少なくて足りなかったから助かりました」(29歳/女性)

「現金。これに勝るものはありません」(34歳/男性)

「働き出して親に渡していたお金をためておいてくれて、一人暮らしをする費用として渡してくれました」(31歳/女性)

 最も多かった回答は「お金」。お金がないときのピンチは、実家暮らしと一人暮らしでは大違い。ありがたさを感じますよね。

■食料品

「手作りのお惣菜(そうざい)」(28歳/女性)

「食事。料理が苦手なので、うれしかったです」(25歳/男性)

「お米。自分で買うと結構高くてびっくりしました。家には常備してあったから、高いという意識がありませんでした」(29歳/女性)

 次いで多かったのが「食料品」。実家暮らしではしなくてよかった食事の支度を自分ですることになると、価格や手間に驚きますよね。

■常備薬

「薬を買いに行くのもしんどいときに『そういえばお母さんからもらった薬があった』と思い出し、非常にありがたかったです」(32歳/女性)

「薬の詰め合わせ。具合が悪くなったとき、買いに行けなかったので助かりました」(25歳/女性)

 病気のときには、助けを求める相手が家にいないことを実感します。そんなときに親がくれた常備薬があると、「助かったー」と心底実感しそうです。

■レシピ

「母からもらったレシピノートは、初めての自立のときに本当にありがたかったです」(24歳/女性)

「料理の作り方を教えてもらったこと」(29歳/男性)

 今まで食べていた味付けを自分で再現できれば、一人暮らしでちょっと心細くなったときにも元気を取り戻せそうです。

■便利グッズ

「温野菜が作れる容器」(26歳/女性)

「シンクにはめて調理スペースを広げられる台。普通のまな板も置けるし、洗い物を置いておいたりできる」(27歳/男性)

「スライサー。地味ですが便利です」(25歳/女性)

 何が困りそうか、よく考えてくれているからこその便利グッズ。愛情を感じますね。

■手紙

「手紙。仕事で上京し、一人暮らしを始めるときにもらいました。今の仕事に対して本当は反対していたはずなのに、『頑張って』と書いてありました」(27歳/女性)

 反対を押し切って一人暮らしを始めたからこそ、応援してくれる手紙はうれしかったでしょうね。


一人暮らしの大変さを感じるときには、同時に親の偉大さを感じることが多そうです。皆さんは、どんなものをもらいましたか?

(FelixSayaka+プレスラボ)

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2014年1月22日~1月23日
対象:全国の20~39歳までの男女有職者300人

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