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「節約には家庭菜園!」
と言われてはいますが、数カ月かけて水をやり、雑草をぬいて虫を駆除......という手間を考えると、正直あんまり報われない......?

少量だと逆に高くつきそうだし、食費節約の域に達するためには根気と知識がいります。「ちょっと節約」程度の軽い気持ちで手を出すとヤケドするかもしれません。

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でもズボラさんにもできる野菜栽培がありました!
それは、"スプラウト"栽培。スプラウトとはカイワレやもやしなど「新芽を食べる作物」のことで、栽培作物として今関心を集めているんです。

■お財布にもカラダにも美容にも!?

スプラウトは、見た目はひょろっとしていますが実は栄養満点。酵素も多く含まれているので、健康だけでなく美容にもいいようです。特に栄養価が高いと言われているブロッコリーのスプラウトには、がん予防効果もあるとか。

日本スプラウト協会によると、「植物の新芽は、植物成長のなかでもっともパワフルな時期」とのこと。なんでも、発芽のために蓄えた栄養素やエネルギーが解放されたもの......それがスプラウトなんだとか。

■収穫まで2週間

スプラウト栽培を始めたいなら、コップの底にコットンシートをしいて、その上に種をまけば準備は終わり。土を耕したり、肥料をやったりなんて手間は必要ありません。水も1日1回スプレーでやればOK。適温も20~25度と大体室温なので、全てを室内で済ませられます。

手軽なことに加え、スプラウト栽培の最大の長所は、"収穫までが早い"という点。
なにしろ新芽が出た時点でゴールなので、種をまいて7~14日ほどで収穫できます。これなら、せっかちな私にもできるかも......。
根元を少し残して切ると、そこからまた生えてくるのでお財布にだって優しいです。

節約にも健康にも美容にもピッタリなスプラウト。ルッコラ、そば、ひまわり、マスタード......とスプラウトを食べられる植物はたくさんあるので、たくさん育てて食べ比べてみるのも楽しそうですね。

(文/原田美紗@HEW)

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