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「付き合い始めたころのトキメキがない」「恋人の嫌なところばかりが目に付く!」「以前よりデートやメールの回数が減った気がする」。付き合い始めて半年もすると、そんな悩みが増えてきます。倦怠期はどんなに仲良しなカップルにだって平等に訪れるもの。そんな困難を幾度となく乗り越えてきた50代の熟練カップルに、ツラい倦怠期を切り抜ける秘訣(ひけつ)を聞いてみました。(株式会社クロス・マーケティング調べ)

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■思いやりをもって接する
「長い間付き合うとだんだんと遠慮がなくなって、自分でも気がつかないうちに相手を傷つける言葉を平気で投げかけていたりする。『きっと理解してくれているだろう』と甘えてしまって、言葉足らずになってしまうことも。相手はエスパーではなくて、たったひとりの、しかも自分にとって大切な人間だということを理解するべき」(54歳/男性)

「どんなに付き合いが長かろうが短かろうが、相手が嫌がることは絶対にしない。これはひとりの人間と付き合う上での基本です!」(50歳/女性)

「感謝の気持ちを大切にする」(60歳/男性)

 最も多かったのは「親しき仲にも礼儀あり」を大切にするという意見。心の溝を深めてしまう前に、どんなに小さな溝でも作らないよう、お互いに気遣うことが大切なのかもしれません。

■努力をする
「出産、育児に追われて自分のことがついつい二の次になってしまっていたのを反省し、旦那から見て魅力があったころの自分に戻る努力をしました。家ではいつもスッピン&部屋着だったのですが、それをやめ、ジムへも通うようになってからは、旦那との関係も良好になったような気がします」(53歳/女性)

 「初心忘るべからず」ですね。ちょっとした努力でも相手が認めてくれたら、もっともっと魅力的になれるように頑張れる気がします。マンネリかな? と思ったら、まずは付き合い始めたころと現在の自分を比べてみると活路を見いだせそうです。

■趣味を見つける
「一緒に旅行する。もしくは、お互い自分の趣味を持って過ごす」(55歳/男性)

 倦怠期は刺激がなくて生じてしまうもの。毎日に刺激がないなら、自分たちで作ればいいだけなのかもしれませんね。

■駆け引きする
「良い意味で恋人を安心させないこと。本当はスーパーに夕飯の買い出しに行くだけなのに化粧をしてみたり。家に帰ったら『どこ行ってたの?』なんてちょっとムッとしながら聞いてくる彼を見ると、愛おしくてたまらなくなってしまいます。あまりやり過ぎると浮気を疑われるので逆効果ですが、たまには効果的だと思います」(51歳/女性)

 片想い中も倦怠期も、恋愛には常にちょっとした駆け引きが必要なようです。

■受け入れる
「付き合いが長くなればなるほど新しい発見はなくなるし、目の前でオナラはされるし、幻滅したり退屈に感じたりすることも増えるもの。でもきっと、そんな姿を見せられるのは自分の前だけなんだろうなって思ったら、すごく気持ちが楽になりました」(56歳/女性)

 倦怠期も一つの愛の形だと思えば、幸せを感じられるものなのかもしれませんね。


「倦怠期だ」と絶望する前に、いつもより熱心に恋人の話に耳を傾けたり、おいしい手料理を振る舞ってみたり、気を遣ってあげるだけでもふたりの絆は深まるかもしれません。倦怠期はふたりがずっと一緒にいるための試練であり、愛情を育むチャンスでもある。そう考えると、不思議と簡単に乗り越えられそうな気がしてきますね。

(サカイエヒタ+プレスラボ)

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2014年2月25日~2月26日
対象:全国の15~99歳までの男女300人(うち男性150人、女性150人)

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