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恋をすると、笑顔が増える反面、胸が締め付けられるような切ない思いで涙を流してしまうことも。その経験は年齢を問わずあるのではないでしょうか。
15~99歳の男女300名に、恋愛で泣いてしまった経験について聞きました。

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まずはこんな質問。

Q. 恋愛で泣いたことはありますか?

ある......59.3%(うち男性41.0%、女性59.0%)
ない......40.7%(うち男性63.1%、女性36.9%)

恋愛で泣いたことがある人は、約全体の約6割。圧倒的に女性が多いのかと思いきや、男性も半数近くの方が恋愛で泣いたことがあるようです。では、泣いた理由について聞いてみました。

―まずは女性の意見から。

■うまくいかない恋愛に涙

「40歳のころ、付き合ったばかりの相手が海外赴任になってしまい、泣いた」(北海道・50歳/女性)

「相手の浮気で別れたとき。20歳のころでした」(東京・42歳/女性)

「27歳のとき。彼の『釣った魚にえさはやらない』という態度に対して泣いた」(神奈川・32歳/女性)

 恋愛をしていると、自分の「好きだ」という気持ちだけではどうにもいかないこともありますからね。

■結婚で涙

「昔付き合っていた人と結婚の話になったとき。お互い長男、長女で結婚に反対されたので」(新潟・53歳/女性)

「子どもが生まれた前後の時期に旦那が浮気をしていたことが発覚して。旦那はなんて情けない男なんだと思ったら泣けてきた」(宮崎・29歳/女性)

 出産前後は不安もうれしい気持ちも分かち合いたいもの。そんなときに浮気されると、相手を信用することもできなくなってしまいそうです。

■失恋で涙

「高校生のころ、当時好きだった人が、公園で女性と膝まくらをしている現場を見てしまった」(東京・19歳/女性)

「好きな男性に好きな女性ができたとき。35歳ごろです」(東京・42歳/女性)

 失恋に涙はつきもの。悲しい涙を流したあとは、次の恋に前向きになりたいですね。

―続いては男性の意見。

■思い悩んで涙

「35歳のころ再婚を考えていた相手と、お互いに乗り越えられない壁があって別れなければいけなくなった。そのときになって初めて、人生でこれほどまで人を好きになったことがなかったと気づいたため」(東京・42歳/男性)

「27歳のころ、当時付き合っていた彼女が急に会ってくれなくなった。何が原因か分からず泣いた」(広島・58歳/男性)

「付き合っていた人と大ゲンカした後、別れることになると考えてしまい泣いた。もちろん一人のときです。29歳の秋でした」(北海道・46歳/男性)

 「もちろん一人のとき」と強調しているあたりに男のプライドを感じます。男の涙は人に見せるものではないのかもしれませんね。

■フラれて涙

「結婚を申し込んだがフラれて」(大分・64歳/男性)

「大学生のときに、先に社会人となった彼女にフラれて。自分自身の幼さと、どうしようもならない理由に涙が出た」(福岡・44歳/男性)

「20歳くらいのころ、何年も思い続けていた人にフラれて」(岡山・44歳/男性)

「24歳のとき、この人のためなら死ねると思った相手にフラれて」(群馬・36歳/男性)

 女性では意見が挙がらなかった「フラれて涙した」という意見。女性もフラれて涙することがあると思いますが、上書き保存の恋愛をしていくうちに忘れてしまった......なんてこともあるのかも。


人生の中で涙を流すような大恋愛は何度も訪れるものではないのかもしれません。涙を流したつらい経験も糧にして、何年か後には、「あのときはすてきな恋愛をしたな」と思えるときが来ると良いですね。

(桜まゆみ+プレスラボ)

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2014年2月25日~2月26日
対象:全国の15~99歳までの男女300人(うち男性150人、女性150人)

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