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会社にはさまざまな上司や先輩がいるもの。憧れてしまうようなすてきな人もいれば、困った上司や先輩もいます。しかし、部下の立場だと間違いを指摘したくても指摘しづらいですよね。働く女性に、困った上司や先輩への賢い対処方法を聞きました。上司の性格別に紹介します。

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photo by pakutaso.com  モデル:大川竜弥


■思いつきで指示する「ジャストアイデア上司」

「思いつきでとんちんかんなアイデアを出し、仕事を増やしてくる上司。やっても意味がなさそうなことは進めているふりをして、万が一進捗(しんちょく)を聞かれたときは、『今、取引先に相談しています』などと伝えるようにしている。単なるジャストアイデアなので、ほとんどの場合、上司自身が指示したことを忘れてしまう」(25歳/IT)

 とても迷惑な話。いつか上司に理路整然と反論できるようになるといいですね。

■不必要な部分ほど細かい「重箱の隅上司」

「社内会議用の資料を提出した際、『ここに読点があって、こっちに読点がないのはなぜ?』など、不必要なところに異様にこだわる上司がいる。はっきり言って無意味だしイラつくが、上司と一生一緒にいるわけでもないし、『ズボラでツメが甘い私への修行』ととらえて素直に謝って、都度直している」(30歳/教育)

 直す手間はかかりますが、前向きにとらえられるなら、きっと成長も早いはず。

■経費の申請がおかしい「ガメつい先輩」

「経理を担当している先輩が、私たちの経費はすぐに『受付られません』と突き返すのに、自分の経費は『そんなの経費で落ちるの?』というものまで申請している。外回りもしないのに経費が営業の倍以上あって......。しかし指摘すると角が立つので、黙って見過ごしている」(27歳/商社)

 指摘したくてもグッと我慢。社会人になるとたてつくことすら難しくなりますが、その悪事はきっといつか会社のみんなにバレるはず。時間が解決してくれるのを待った方が良さそうです。

■オマエの手柄はオレのもの!? 手柄を横取りする「ジャイアン上司」

「会議資料などを作ると、作成者の名前だけをしれっと変えて自分の発表資料にしてしまう上司がいる。そこで、画像や資料のファイル名に名前を仕込んでおくことにした。いろんな箇所を変更しなければいけないので面倒になったのか、そのあとは名前を書きかえるようなことはなくなった」(27歳/情報)

 まるでジャイアンのような上司。しかし、こんなズルはやがて通用しなくなるようです。

■意地悪で高圧的な「パワハラ上司」

「理不尽なことを命じる上司。自分がやられているときは対応に必死すぎて対策できなかったが、自分の部下が被害にあって『これはおかしい』と気づいた。周りで被害者を探したらたくさんいたので、被害者で結託して人事部に名指しで連絡をしたら、その上司は転属になった」(27歳/IT)

 ときには正攻法で対策をとることも必要ですね。

■不必要で不愉快な情報ばかり吹き込んでくる「ゴシップ先輩」

「『○○部の部長は、彼女の年齢が一回り上』『取引先の○さんは離婚経験者』など、仕事に不必要なゴシップばかり吹き込んでくる先輩。自分の身の上話もいつかゴシップに仕立て上げて他の人に話されるかもと思い、今ではなるべく一緒に行動しないようにしている」(25歳/出版)

 うわさ話を流されないようにするには、話さないようにすることが一番。いったん距離を置くのが良さそうです。


困った上司や先輩には正攻法で抗議したり、離れたりすることがいいみたい。うまい距離感で仕事をしていきたいものですね。

(イエデカク+プレスラボ)

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