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「いついかなるときも仕事を頭の片隅に置いておくのがデキる社会人」

なるほど一見理想的なようだが、実は間違い!? そのままの考えでいると、やがて"自律神経失調症"に陥ってしまうかもしれない。

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■さまざまな不調を引き起こす、自律神経失調症

自律神経失調症は、心臓を動かしたり体温を一定に保ったり、意識せずとも自動的に行われる体の働きをつかさどる神経"自律神経"がバランスを崩すことで起こる不調の総称。頭痛、体の冷え、倦怠感、微熱......などその症状は多岐にわたる。

そして、仕事とプライベート、オンとオフの切り替えがうまくいっていないと、この自律神経失調症にかかる可能性は高まる。

自律神経は、体を活発に動かすときに働く"交感神経"と体がリラックスしている時に働く"副交感神経"の2つに分けられる。
一般的に仕事をしているときは交感神経、休んでいるときには副交感神経が活動するのだが、オン・オフの境界が曖昧だとこの2つの神経のバランスが狂ってしまって自律神経失調症につながるというわけだ。

予防のためには「働くときは働く、休むときは休む」のが大事。とはいっても、ただ「休日は仕事を忘れろ」と言われたところでそれはなかなか難しい......。

―具体的にどのようにするか

■オンとオフ、うまく切り替えるには?

■オフのときは携帯電話やパソコンの電源もオフにする
連絡手段を断つことで、「仕事の呼び出しがあるかもしれない」というプレッシャーから解放される。
はじめは少々勇気がいるかもしれないが、これは実際に自律神経失調症の治療として指導されている方法だ。

■自分でオンとオフのスイッチを設定する
例えば「平日と休日で服装のテイストを変える」「仕事が終わったら腕時計を外す」など。ささいなことでもオンとオフの区別をはっきりつけて、自分の意識の切り替わりも促すのだ。

ほかにも、仕事を忘れるほど熱中できる趣味を見つける、恋人を作るのも生活にメリハリをつけるために効果的な手立てとされている。

しっかりと休養がとれていないと、結局疲労で仕事の能率も下がってしまう。

「仕事が終わった瞬間、仕事のことを忘れるのがデキる社会人」
仕事上手を目指して、大いに遊ぼう。


参照元:役に立つ薬の情報~専門薬学知っておこう! 自律神経失調症ナース専科かねもと鍼灸整骨院ブログ

(文/原田美紗@HEW )

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