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ニオイで周囲に不快感を与える「スメハラ」(スメルハラスメント)。イヤなニオイと聞くと体臭、口臭......なんとなく"不潔なオジサン"のイメージが思い浮かぶかもしれない。
しかし、そこで「私は身だしなみに気をつけているから平気ね」と安心してはいけない。実は、身なりに気をつける人ほど陥りがちなニオイの落とし穴が存在する。
香水や柔軟剤を使っていないだろうか?

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■"良い香り"が周囲の迷惑に!

口臭や体臭だけでなく、香水や柔軟剤など一般的には良いニオイとして扱われる香りだって周囲の迷惑となる可能性がある。香り付きの柔軟剤は大人気だが、その裏で「柔軟剤の香りで気分が悪くなった」「頭痛がした」という相談も急増しているそうだ。

大切なのは、"適切な量を守る"ということ。香水なら、10cm以上離した状態で手首と足首に1プッシュがオススメ。柔軟剤ならパッケージに記載された使用量を守るように。

香りは、乾燥したところでは飛びやすく、湿度が高いところでは長く残りやすい。シチュエーションによって微調整は必要だが、「香りすぎよりは、香りが薄いほうがマシ」と肝に銘じよう。

体臭を消すのが目的の場合は、香水や柔軟剤よりもデオドラントを使うのがオススメ。汗と香水が入り混じってなんともいえない強烈なニオイが......なんて恐ろしい事態を起こさずに済む。

■どんなニオイもNGな場は?

良い香りでも悪臭でも、ニオイ自体が嫌われてしまう席もある
食事の席では、どんなに素晴らしい香りも料理の邪魔になりかねない。また、病人は少しのニオイにも敏感になりがち。病院に行くときも香りを身につけるのは避けたほうがよさそうだ。

「自分にとっては良い香りでも、他人にとっては違うかも」という気配りを忘れずに。その上で好みの香りを楽しもう。

参照元:「NHKニュース おはよう日本」公式サイト株式会社 日立ソリューションズ

(文/原田美紗@HEW)

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