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「食べ方が嫌で恋人に別れを切り出した」なんて話は結構珍しくないもの。
仕事や恋愛、人間関係に大きく関わってくる食事のマナー。あなたは大丈夫? 間違いがちなテーブルマナーについてまとめました。

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■グラスをぶつけて乾杯する

グラスで乾杯するときは、グラスを胸の高さに持ち上げて目を合わせるのが正しいやり方。
ただ、ジョッキなど持ち手がある器ならグラスを合わせての乾杯もOK。とはいっても力いっぱいぶつけてはダメですよ!

■箸を逆さにして取り分ける

口をつけたところを使うのは汚いからという気遣いゆえの行動ですが、持ち手だって雑菌がいっぱい。衛生的にはむしろ不安?
どうしても気になる場合は、取り分ける用の箸を別に用意してもらいましょう。

■ライスはフォークの背にのせる

なぜこんなに広まったのか......。勘違いマナーの代表格。
「ライスはナイフでフォークにのせる」という話もよく聞きますが、フォークだけですくって食べて全く問題なし!

■全部食べてからおかわりする

懐石料理ではNG! 一口だけ残しておくのがおかわりの合図になります。
ただあまり浸透していないマナーでもあるので、食堂のような場では、「それくらい食べきってしまえばいいのに......」と不思議がられる可能性も。格式高い和食の席以外では、あまり気にしなくて大丈夫そうです。

■ワサビを醤油(しょうゆ)にとく

本来の風味が楽しめないということで、お寿司などは「ワサビをのせた上で醤油(しょうゆ)をつけて食べる」のが正解。
本人の勝手といえばそれまでですが、ちょっとお高いお店だと、周りも「せっかくの味が......」と見ていて残念に思ってしまうかも

■おしぼりで口をふく

ナプキンで口をふくのは問題ありませんが、おしぼりは、あくまで手をふくためのもの。口だけでなく顔や首なんてふいちゃっていませんか?
当然テーブルをふくのもいけませんよ!

■食べ終わったらナプキンをきれいにたたむ。

フランス料理では、食べ終わった後のナプキンのたたみ方がお店への評価を表します。
丁寧にたたむのは、「もう来ません」という意味のサイン! 満足を示すためには、ある程度ラフにたたまなければいけません。
使ったことがわかるくらいの簡単なたたみ方で大丈夫。無理にぐちゃぐちゃにする必要はナシ。

ただ、カジュアルなお店では、マナーを気にしすぎてもちょっと変な姿に映ってしまうかも。
その場の雰囲気に合わせて、臨機応変に崩せる力も必要です。食事の相手を不快にさせないというのがマナーの本質ですものね。

参照元:キリン私を磨くテーブルマナーアサヒ実用マナーページ

(文/原田美紗@HEW)

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